$EhAIがとまらない
作者:赤松健[コミック]
$Q#
makiさん
No.413:投稿:2008年8月14日
$G^総評 85点$G^
$Ehシナリオ:☆☆☆☆☆
・萌え :☆☆☆
・ほのぼの:☆☆☆☆
・熱い! :☆☆☆☆
$Q"作画:☆☆☆☆
感想-COMMENT-
【ストーリー】
AI、実体化モジュールによりプログラミングされた少女が現実世界に出てきて引き起こすドタバタラブコメ。
最後の方に少しだけバトル展開あり。続編がありそうな含みをもたせて終わらせているが、新装版のみで続編はなし。
【作画】
さすがに今見るとかなり古い。いかにも90年代といった感じ。特に新装版でないと抵抗がある。
新装版では途中から絵がラブひなに近くなる。サーティなんて眉毛を隠せば成瀬(ry
【時代】
まだPCが普及し始めに連載がされており、今みるとかなりスペックなど笑えます。FD全盛です。
時代の流れを強く感じます。
【キャラクター】
正統派、ロリ、妹、お姉さまとバラエティーにとんでいます。AIとまではやはり主人公の成長がよく描かれています。ラブひな同様、ダメ男からの成長を。
【総評】
赤松作品が好きなら読んでみてもいいかも…。全巻セット数百円とかであります。