・ｼﾅﾘｵ：☆☆☆☆☆

萌え　　：☆☆☆☆☆
感動(泣)：☆☆☆☆☆
感動(驚)：☆☆☆

・作画：☆☆☆
・音楽：☆☆☆☆☆

・総評：90点

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おそらく、なのはシリーズで一番評価が高いのはこれではないでしょうか。

今作は一期で好評だったバトルシーンを中心にしています。
相変わらず、なのはの主人公補正……と思いきや、早速ピンチからスタート。


やはり、10歳の女の子としては頭の回転や知性が異常な、なのはとフェイトですが、まぁ慣れて下さい


この作品には一期同様に明確なラスボスが最後の最後まで出てきません。
なのはとフェイトと対立する守護騎士たちも、できれば戦いたくないんです。

最後のなのフェイvs守護騎士の前のシグナムとヴィータの悲痛な表情は泣けます。

そしてキャラ萌え
なの派とフェイ党に
はや亭という第三勢力が襲来、ゲボ子も人気です。
個人的にははやて

音楽は、もう挿入歌がいいのですよ、これ
なな様、ありがとうございます。