●[コミック] スターオーシャン Till the End of Time (かんだ あきら) 名無しさん [2007年5月6日] |
・シナリオ:☆☆
萌え :☆☆☆☆
感動(驚):☆
不思議 :☆☆☆☆
・作画:☆☆☆☆
・総評:50点
・作者:神田 晶
スクエア・エニックスの看板タイトルの一つ、スターオーシャンシリーズ。 その第三弾(BSを入れるなら四弾)を漫画版にしたのがコレです。全7巻
作画 若干少女気味?けっこう好き
ストーリー 大問題。ただでさえわかりにくいストーリーなのに後半の急展開のせいで説明が少ない。まるで「何?ストーリーがわからないって?ならゲーム版やれ。話はそれからだ」と言うかのように。全7巻で6巻あたりまでトロトロと進んでいく(ゲーム中の進行度としては6割程度)のに最終巻は韋駄天の如くな速さ
キャラクター 主要は前半はクリフ、笛、ネル様 後半は笛、豆、マリア様 ロジャー、アルベルなどのキャラクターの影が薄いのは仕方ない…かも
総評 元々ストーリーが前作のファンから大バッシングを受けたものなのでストーリーをどうこうとは言いませんが、全10巻くらいだったらなあ…と思います
★ネタバレ(↓に白文字で書かれています)
ネル様がメイド服着せられたり夜這いさせたり、ツンデレ気味だったり、危うく輪姦させられそうになったり…作者のネル様愛には感服しました 作者とはうまい酒が飲めそうです
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