・ｼﾅﾘｵ：☆☆☆☆
・Ｈ度：☆☆☆☆
・GAME：☆☆☆☆
・音楽：☆☆☆☆☆
・ＣＧ：☆☆☆☆☆
・難度：☆☆

・総評：95点

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ティンクル☆くるせいだーすが出る前になんとなく再プレイ。

・シナリオ
正義編、真実編のラストはちときつい描写があるので苦手な人には辛いだろうなあ…。
でもそこをなんとか乗り越えて最後までプレイしてほしい出来だと思います。
タイトルからもわかるように仕方のないことではあるけど、やっぱ林檎とかれんの不遇っぷりに泣ける…。
笑いあり、シリアスあり、良いシナリオです。

・システム面
特にないかな。必要なとこはキチンと出来てる感じ。
ただ非アクティブ時に動作しないのは今となっては気になるなあ。
エクセレントだとどーなんだろ？

・CG
この頃のかんなぎさんの絵が一番好きでした…。

・音楽
主題歌、BGM共に秀逸。
特にrefrain、A Grudge Of The Darknessが実にいい。

・えろす
いやあ、純愛系（？）にしては結構エロい方かと。

・難易度
パターン暗記（メモとか）抜きでやるとバトルが楽しいんですよね。
読みが当たったときはうれしいですし、読みが外れたときはあばばばばば。
とはいえ、回復系EXアタックもあるのでミスってもやられないことが割とあるんで難易度は少し低めで。

・総評
今やっても楽しかったです。
クル☆くるにも期待。

これに限らず熱血系で少しバカな主人公は大好きだ。
ついでに今作みたいに目的が一貫してればなおよし。