・シナリオ:☆☆・H度:☆☆・GAME:☆・音楽:☆☆☆・CG:☆☆・難度:☆☆・総評:28点正直、なぜこの作品が評価されているのか私にはわかりません。D.C.をやり一度はファンになった私は、しかしこの作品には憤りに近い感情が芽生えました。・安定しない原画・演技力の無い一部声優・同社、他社のパクリシナリオ・矛盾したラスト・前作の使い回しのBGM・非常に粗いムービー中でも一番ひどかったのはシナリオですが、わかる人にはやっていて非常に不快に感じます。こんなパクリが頓挫するような作品は売れるべきではありません。呆れてモノも言えませんが最後に。Basilの最終作『それは舞い散る桜のように』のネタが堂々と使われています。主人公の口調は桜井舞人になりますし、由夢は八重樫でできています。本当に最低な作品でした。曲芸商法はいいかげんに終わってください。