・ｼﾅﾘｵ：☆☆☆
・Ｈ度：☆☆☆
・GAME：☆
・音楽：☆☆☆
・ＣＧ：☆☆☆☆
・難度：☆

・総評：75点

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内容は公式ページで。

＜絵＞
何となく魅力的な藤原絵。
派手すぎない顔立ち。
なんかいい。
ＳＤに鳥取砂丘はうれしい。華がでる。
ＳＤ絵師って重要だなぁ。
＜シナリオ＞
とにかく普通。
キャラのためのシナリオかな。

＜キャラ＞
ななみって不思議。
正直攻略する気になれなかったので後回しにしたんだけど、ななみルート終わると一番好きなキャラになった。
明るさがバカっぽく見えてたのが、ルート終わると心の強さと優しさに見える。好きだー、こういう子。
りりかのルートはエロシーンスキップできなかった。
ああいうエロさはたまらん。そこに有栖川補正で2割り増し。
硯ルート・・・寝ちゃった・・・

＜総合＞
一度クリアしたゲームを再プレイする気になるかっていうのは個人的に重要。
世界に取り込む力があるゲームは再プレイして心地良いことが多い。

これは一回目もよかったけどなんども再プレイしたくなった。
プルトップはそういうゲーム多いな・・・
「てとてと」も「かにしの」もなんどもやりたくなる。
「やられた」という振り回され打ちのめされた感じはないけど、いつまでもこの世界に浸りたくなるゲームかな。

「ごちそう」ではないけど「おいしい家庭料理」みたいなゲームでした。