・シナリオ:☆☆☆☆・H度:☆☆☆・GAME:☆・音楽:☆☆☆・CG:☆☆☆☆・難度:☆・総評:80点開発のためにダムに沈むこととなった田舎町最後の記念に映画を録ろう!そんな中で結ばれる、思い出と未来のストーリーシナリオ…のがみとしあき氏&藤崎竜太氏の二名それぞれ担当したキャラがはっきりとわかるくらいシナリオに落差がありますのがみとしあき氏サイド普通のありふれた内容悪くもなければ良くもなく菘奈→中身はどう見てもそらうたの千夏藤崎氏のシナリオではもうまさにそれ個別は味気なく微妙柊子→普通。影が薄い梗子→生理的嫌悪感。不快アリサ→キャラが当たり学生編はツン、後半ではヤンの域に達してしデレたら可愛いすぎるwww一色ヒカルをチョイスしたのが役にハマっているそしてよそ見をしてニヤけてちゃダメ、みたいなとこがいいwww藤崎竜太氏サイド子供っぽかった主人公が全くの別人に見えた菁ちゃん格好いい惚れそう(ぇ壬生→この作品中一番感動したルート4/28現在、今年私が唯一泣けた話華菜→惜しい駆け足になった感があってもったいない壬生が頭3つぐらい出ているこのシナリオだけで満足してしまいましたえち…数は多い、しかし尺が短い&榊MAKI氏は非エロ向けでひとつひとつは薄い音楽…素朴で雰囲気に合ってるしかし印象薄CG…瑠奈璃亜氏を初めて知りました難度…皆無キャラはアリサ教師編のヤキモチ妬きが可愛いすぎるシナリオは壬生がダントツアリサがいなければ-10、壬生がいなければ-20、梗子がいなければ+5(苦笑)とにかく壬生で心打たれ、藤崎氏の格の違いを感じたシナリオでした他が弱いために総合では凡作止まり、以下壬生ルートの激しいネタバレと藤崎氏を誉めちぎる駄文★ネタバレ(↓に白文字で書かれています)藤崎氏のシナリオにはバイクが似合うコウちゃんや菁ちゃんがバイクに触れるとこはイキイキしてたラストで壬生が逝ってしまう場面では涙が溢れて止まらりませんでしたゆきうたもそうだったけど、悲しく残酷な死という別れを美しいとすら思ってしまいましたねと思い出しながら書いてる私涙目しかし、悲しさも越えて清々しく感じるのはなぜだろう藤崎氏はやってくれましたシナリオ参加してたらデフォ買いにします