・シナリオ:☆☆☆☆・H度:−・GAME:☆☆☆☆・音楽:☆☆☆☆・CG:☆☆☆・難度:☆☆☆・総評:85点長きに渡り、宣伝に宣伝を重ねた話題の新作。【シナリオ】日常シーンはかなり面白い基本的に主人公は個性の強いキャラたちの中で一番、目立つわけでもない話し相手なポジション個別は俗に言う超展開突然のファンタジーと鬱展開もある個別に限って言えば、この超展開のフラグ回収がなくてユーザーの推測任せな部分が多いのもマイナス敢えて言うなら、個別は前置きで、この前置きを通り抜けた所に作品の本当に評価すべきところがある本編リトルバスターズでは、個別までに積んできたキャラの描写と展開が生きてくる【泣かせ】の部分に相当する恭介の独白シーンとか、わかってはいたんだけどやられたあれは普通にもらい泣きする/100点日常40 個別10 本編50点数付けるなら、こんなところ【GAME】野球面白すぎワロタwwwあれ、KEYノベルゲー企業だよね?wパラメータ上げとか、そんな次元を越えてテキスト読むの忘れてたw【CG】万人向けという意味で良くはなってる【音楽】Ritaの歌う【Little Busters!】はCD普通に買ったBGMも普通に良いけどKEYの歴代の名作と呼ばれる作品に比したら分が悪い【難度】CLANNAD>>>超えられない壁>>>AIR>>>>リトルバスターズ>>KANON>>>>ONE↑時間の長さちなみに鈴ルートは最初はBADで後に真ルート攻略可能【総評】あくまでもKEYレベルの話でだけど、ギャルゲー旋風を起こしたと言われるKEYの名作よりは下だけど良作。私個人はKEYの儲という訳ではないけれどリトバスを表すなら【仲間】だろうか今回の全年齢化は幅広い層にプレイして欲しいからかKEYには【メッセージ性】を感じる↑まるで儲のような書き方になってるけど気にしないでw★ネタバレ(↓に白文字で書かれています)クリア後の鈴との関係の行方を予想させないのは良い意味でニクいクドは超展開と鬱がかなり、強く感じたまあ、鬱は好きなんだけど