・シナリオ:☆☆☆☆・H度:☆☆☆・GAME:☆・音楽:☆☆☆・CG:☆☆・難度:☆☆・総評:78点誰もレビューが無かったので記入。【あらすじ】主人公・鹿島浩介は、母親・沙希子と妹・泉水の3人家族。 とある田舎町で暮らしていたが、泉水が引き籠もりになるという事態を受けて引っ越しをすることに、 引っ越し先は都会、転校した学園には知り合いがいた。それは、今年の夏に海水浴で浩介の田舎を訪れたことで知り合ったヒロイン・滝野夏葵と深山由香だった。思いがけない再会だったが、驚くべき事に夏葵は浩介に敵意をむき出しにしてくる。そんなある日、浩介の携帯にAnonymousを名乗る相手からメールが届く。 「お前の秘密を知っている」という内容は浩介を困惑させた。連日送られてくる。主人公、浩介本人も知らない、その「秘密」にたどり着こうとするのだ…※ストーリー適当ですみません^^;【シナリオ】主人公の過去におきた、『何か」について探索していく物語となっています。この作品は、鬼畜や鬱になる展開が激しい、暗い物になっています基本、プレイ前提は鬱ゲー目的として楽しむ事をオススメします。自分は鬱好きなので結構楽しめた方。BADは幾つかありますが、出来るだけ見る事です、物語の全体の構造が判るので。どのENDも鬱や鬼畜主人公が報われ無さすぎる…【Hシーン】鬼畜やレイプシーンが主シーン一回一回が数秒程度で実用性無し。【音楽】RirykaがOP、EDどちらも歌っております。OPは良いです^^【CG】プレイユーザーによっては好き嫌いが出ると思います。あとよく動きます。【プレイ時間】10時間程度ややプロローグ長めです。画面の演出が兎に角、凄かった、よく動くし、3D背景などこだわっています。最初見た時は、『何じゃこりゃ」と咆哮しましたw上記のレビュー通り鬱ゲー好きは良作範囲かな、逆に嫌いな人は地雷率高いです…★ネタバレ(↓に白文字で書かれています)クリスマスの日、ツリーを飾った部屋で、主人公を待ってる夏葵ENDが一番好きだな〜