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いただきました〜ありがとうございます
やはり何か思うことがあったのだろうか…まぁ考えてもわからんかww
小「お、こんなとこに来るなんて珍しいね」
「まぁ確かに久々に来たかな。しかしなんで水着姿なんだ?」
小「いやぁ〜仕事後に日光浴でもってね」
「仕事後ねぇ…またサボり?」
小「いやいや、たまにはあたいだってちゃんと仕事をするさ。なんなら映姫様に聞いてもいいよ」
「へぇ〜珍しい…悪かったよ」
小「まぁ映姫様も驚いてたし仕方ないね。気にしなくていいさ」
「しかし三途の川で日光浴ねぇ…」
小「海がないからね。まぁ気分くらいは味わえるさ。ってことでこれ頼むよ」
「これって…オイル?」
小「海で男女の定番だろう?」
「恋人とかならわかるけどな…てか海じゃなくて川じゃんか…」
小「だから言っただろ。味わうのは気分さ」
「まぁいいけどさ…(ヌリヌリ)」
小「きゃん」
「うわっ…変な声あげるなよ」
小「変とは言ってくれるねぇ…せめて可愛い声と言えないかい?」
「驚いたときにそんなことを使い分けてる余裕無い。ほら終わった」
小「んじゃ次は前を…」
「な…前は自分でやれるだろ///」
小「あははっ、あれだけで真っ赤になるとは可愛いねぇ」
「…もう帰る」
小「まぁ待ちなって。せっかくだからあたいが旦那にやってやるよ」
「いや…俺は日光浴する気ないから…てかなんで自分にかけてんだ?」
小「ふふっ、こうする為さね」
「うおっ…なんで背後から抱きつくんだよ!」
小「前がよかったかい?」
「そうじゃなくて…」
小「これならあたいと旦那にぬれるだろ?」
「いや…それはなんか違う気が…てかあんまり動くなよ」
小「動かなきゃぬれないだろ。なんだい…感じてきたかい?」
「あ…う…///」
小「正直だねぇ〜なんならここで抱くかい?」
「んなことできるかよ…だいたい誰か来たら…」
小「こんな場所に誰も来ないだろ。来たら見せつけてやればいいじゃないか」
「いや…でも…」
小「あたいとは嫌かい?」
「嫌じゃ…ないけど」
小「なら気にすること無いだろ。ほら、楽しもうじゃないか」
映「(まったく…たまに真面目に仕事をしたので労いに来たと思えば外であんなことを…個人のことに口を出したくはないですが、もっと節操を……)」
注)この話にはキャラ崩壊や個人的願望が含まれています。読む際はお気をつけくださいw
次は十六夜咲夜さんですかね
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