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いただきました〜ありがとうございます
よし、吹かせた!w
完璧な咲夜さんもいいですが、こんな咲夜さんを書いてる方が私は好きですw
映「見ましたね?ではあなたは…」
「ちょい待ち、見たことは否定できないが極力見えないようにした?」
映「そ、それは…」
「見ただけで地獄行きならそれ相応に見えない工夫を施されないといけないと思うが…」
映「それはそうですね。ですがどのみちあなたは地獄行きです。だいたい前回だって…」
「レミィのこと?」
映「何が無罪ですか。明らかに反応したでしょう」
「そりゃ女性が服が乱れた姿でいたら反応しますよ。だが別に罪じゃないでしょう」
映「罪に問われるか否かだけの問題ではありません。あなたはもっと自分の意志を…他人に流されすぎです」
「否定できませんが、好きな相手だからこそ流されているのもあります。別に誰でもってわけじゃない」
映「しかし…」
「無論映姫様も好きですよ」
映「で、ですからそういうことを軽く言うべきでは…(///)」
「だって俺地獄行きなのでしょう。なら今言わなきゃ言えないかもしれないじゃないですか」
映「ですが…」
「だから映姫様、私に抱かせてください」
映「そ、そんなことを今言われても…もっとこう雰囲気とか言い方とか…(///)」
「にゃんにゃんしましょう?」
映「なんか違いますね」
「今夜は私とフィーバーしませんか?」
衣「呼びましたか?」
「いや、呼んでないです」
衣「あら、それは失礼をしましたわ」
「衣玖さんもご一緒します?」
衣「それはいつか私の画像の時にでも」
「ですか。わかりました」
衣「では失礼します」
映「…どこから現れたのでしょう」
「たぶん気にしたら負けです。で、抱いていいですか?」
映「だ、ダメです。そんなことは…」
「これでも勇気出してるんですよ。映姫様に下手なことすると襲われそうですし」
映「誰にですか」
「星、黒、そして青の名を持つ三人の空…」
映「それは…いったい何者ですか?」
「漫才師ですかね」
映「…は?」
「トリオ・ザ・スカイとでも適当に名付けましょうか。あ〜でも蒼窮が入らないか…」
映「…それがなぜ私に手を出すと来るのです?」
「生みの親が映姫様大好きと聴きまして」
映「は、はぁ…」
「あ、字数が限界だ。そろそろ終わりに」
映「え、ええぇ!?」
「それでは、そいぎんた〜」
なんだこれw
いろいろとごめんなさいww
次は永琳ですかね
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