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いただきました〜ありがとうございます
ふぅ、卒業大丈夫そうだ…まさかあのとんでもない卒論通して単位不足は洒落にならないからなぁww
黒空>
にゃんにゃんしたんですね、わかります。てか黒だとにゃんにゃんと言うよりごうかn…ゲホゲホ
にしてもシールさんと例大祭行こうという人が複数いるのはさすがシールさんですね
だが、これが後の聖杯戦争と呼ばれる戦いの始まりであったことは…誰も知らなかった…w
話は引き続き女性化した主人公です
「はぁ〜相当危険な気がするが…戻るために紫に会いに行くか…」
ル「おや、初めて見る人間だね」
メ「本当ね〜」
リ「なんか雰囲気が見たことある気もするけど」
「あ、プリズムリバー三姉妹」
ル「知ってるのかい?」
「まぁ一応は…しかし何でそんな格好」
メ「だってこんな場所まで人は来ないもの〜」
「それはそうかもしれないけど…」
リ「ん〜そりゃ」
「わぁ!な、なにを…」
リ「いい触り心地〜姉さんよりスタイルいいかも」
メ「え〜そうかしら」
「ちょっと二人とも、やめ…(///)」
ル「ほら二人とも、その子が困ってるからやめなさい」
メ「え〜いいじゃない」
リ「そうだよ。姉さんだって触りたいんじゃないの?」
ル「私はそんなことは…」
リ「でも3人で寝てるときはよくメルラン姉さんに抱きついてるよね」
ル「いや、あれは…その…(///)」
メ「せっかくなら楽しまなきゃ損よ〜」
ル「……(///)」(ギュッ)
「る…ルナサ?」
リ「素直じゃないよねぇ〜ルナ姉は」
メ「本当よね〜じゃ私たちも」
「ちょ…三人に抱きつかれたら動くない…てかあちこち触っちゃ…うあぁっ(///)」
人はこれを百合と呼ぶ?でも自重しないのが私クオリティww
お見苦しくてごめんなさい。きっと次回には元に戻るはず
てことで次はゆかりんですかね
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