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いただきました〜ありがとうございます
ハーレムルート…だと！？楽しみにしていますので是非頑張ってくださいｗ
魔「やっぱり私には似合わないぜ…」
「いや、普通に可愛いと思うぞ」
魔「か、からかうんじゃないぜ」(///)
「からかってなんかない。そういうことで嘘を言うつもりないしな」
魔「まぁ…確かにお前はそういうやつだよな」
「しかし、下は普段通りだが…なんで上はそんな格好なんだ？しかもツインテールにメイドカチューシャまで」
魔「いや、その…笑わないか？」
「内容次第だな」
魔「その…私なりに女らしくしようといろいろ考えたんだ…」
「んで？」
魔「…咲夜に聞いたり紫に聞いたりしたんだ。私はあんまりそういうこと意識してなかったからな」
「なるほど…それでメイドカチューシャか」
魔「流石に恥ずかしかったんだがな…」(///)
「なんでそこまでして女らしく？」
魔「そりゃ私だって女だ。好きなやつに会うときには女らしくって思うぜ」
「その相手って…」
魔「…わかってんだろ」(///)
（なるほど、だから咲夜や紫が外から覗いてんのか）
魔「どうかしたか？」
「いや、なんでもない。好きだぜ、魔理沙」
魔「な、なっ！」(///)
「キス、していいか？」
魔「……（こくん」
「んっ…ちゅ……」
魔「んぅ…ふはぁ…」(///)
「なぁ、魔理沙…お前を抱きたい」
魔「い、いや…その……」
「無論嫌なら構わない。同意無くはこちらも嫌だからな」
魔「…優しくしてくれるか？」
「もちろんだろ」
紫（ふぅん…まさか見てるのを気づいてるのにあそこまで言うなんてね）
咲（流石にこれ以上覗くのは野暮ですわね）
魔「あ……あいつらいたんだな」
「あぁ、みたいだぜ」
魔「気づいてたのか？」
「理由を聞いたあたりからな」
魔「…抱くとか言ったの追い返すためか？」
「んな理由で言わないさ。本気のつもりだったんだが…信じてもらえてないか」
魔「あ、いや…」
「まぁいいけどさ…今日は帰るか」
魔「……ごめん」
「気にするな。あ〜それと…」
魔「ん？」
「女らしくしてる魔理沙も可愛かったが、俺は飾らない普段の魔理沙が好きだぜ」
魔「なっ！」(///)
「んじゃあな。風邪ひくなよ」
魔「飾らない普段の私が好き…か」
この後レミィと藍に苦情を出し、咲夜と紫はそれぞれお仕置きを受けたのはまた別な話ｗ
そして魔理沙は俺の嫁！異論反論は認めるぜｗ
次は空ですかね
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