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いただきました。ありがとうございました。
おや、エーキ様はその気みたいですよw
映「私と一緒に、GO TO HELLしませんか?」
シールさん、誘われてますよw
>魔理沙
こ、これが、魔理沙か!?
魔「ま、まあな。ほら、なんだ、わたしも本気を出せばこれぐらい朝飯前だってことさ」
い、一体どんな魔法を使ったんだ?
写真を偽装するなんて…
魔「ちょ、てめえ!それは、女の子に対して失礼だろう!」
だ、だって、明らかに今と違うぞ!そりゃ、疑いたくもなるって!
魔「ま、確かにもっともな意見かもな。実は、永琳のやつから薬をもらったんだ。綺麗になる薬を作ってみたからちょっと使ってみてって言われてな」
思いっきり実験台じゃねーか…
魔「最初は嫌だと断ったんだがな。土下座までしてくるもんだからついオーケーしちまったんだぜ」
呆れた奴…。まあ、そこが魔理沙のいいところなんだけどな。
魔「へへ、まあな。一応綺麗になれたから、結果オーライだったぜ。でも、効果がすぐ切れちまうからって言われたから、写真に残しておこうかと、文のやつに撮ってもらったんだぜ」
ああ、だからさっき文が、「魔女が!魔女がぁ!!これはスクープだわーっ!!」って叫んでたのか…
魔「それに、真っ先に見てもらい奴がいたからよ」
ああ、なるほどそれで、写真を…って!まさか、オレか!?
魔「ま、まあな。ほら、幻想郷ってなかなか男がいないだろ?見てもらえるやつなんて、そうはいないからな。」
いるじゃないか、霊夢とか、アリスとか…
魔「…さっき言っただろ?わたしだって、女の子なんだぜ?」
あ…、そ、そうだったな。気が利かなくてすまん。
魔「べ、別にきにしてないぜ」
あ、そういや副作用とかは大丈夫だったか?
魔「?…副作用??今のところは……うぐっ!」
ど、どうした!?
魔「きゅ、急に腹が痛く…!」
さすがは永琳の薬…。効果は抜群だが、副作用も比べものにならん程協力だからな…
魔「そ、そうなのか!?くそ!永琳の野郎!こ、今度あったらただじゃおかな…!?…おうっ!」
これがホントの…
綺麗なバラには刺がある薬ですな。
刺だらけですけどww
>天子
確かに覚醒しておられますな。
この後2回行動するとかw
そして、全体にレゾ○ンスクエイクを使(ry
次回は、主人と従士ということで、レミ咲…ですかね。
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