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次は、さとりとこいしですかね
>メルラン
つまり、いろいろ動かし易いわけですねw
>藍
なるほど、暑さで若干脳がやられた結果の全裸だったわけですねw(←酷い
>咲夜
でも手当てはしてくれませんw(ぇぇ
>パルスィ
「誰もいない…夜の橋には近付くな…とは、よく言ったものね」
そうだな、お前みたいな妖怪…橋姫が居たんじゃ、普通の人間なら通ろうにも通れない
「誰!?」
よお、パルスィ
「(主)…どうしてここに?」
お前を迎えに来たんだが?
「迎えに?どうして?」
今日は皆で宴会なんだそうだ。だから迎えに来た
「そう…それは楽しそうね」
そうだな。ま、そんなわけで、帰るぞ
「先に帰ってて良いわ、私はもう少し川を眺めてから行くから」
あ?…ああ、そうか、此処はパルスィに初めて逢った場所だったな
「ええ…此処に居ると、その時のこと思い出して、私でも暖かい気持ちになれるの。だから、もう少し此処に居たいのよ」
…なら、俺も付き合おう
「別に無理に付き合わなくても良いのよ?」
いや、別に無理にって分けじゃないさ
「…貴方って…ホント変わってるわよね」
そうか?
「ええ」
ふむ……
「……」
―半刻経過―
「さて、それじゃあ帰りましょうか」
もういいのか?
「ええ、もう充分堪能したもの」
そうか。じゃ、もう始めてるだろうし、帰るとしますか
「ええ」
あ、今回こそは彼奴等に手当たり次第攻撃加えるのやめろよ?
「無理ね」
おい…
「だって…やっぱり皆妬ましいもの♪」
…ならせめて程々にしてくれ
「善処はするわ」
はぁ…
う〜ん…パルスィの話を書くのは難しい…
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