|
いただきました〜ありがとうございます
大丈夫、まだブレイクしてない!
ブレイクはおぜうさまのカリスマだけで十分だ!おや、窓の外から音が…
「あ、初めまして」
朱「は、初めまして…朱鷺子と申します」
「あー名前はないですがここでのみ主人公してます…」
朱「えっと…」
「んと…」
朱(話が続かない…)
(間が保たんな…)
魔「黙ったまま見つめ合ってなにやってんだお前ら」
「お、魔理沙か」
朱「魔理沙さん、こんにちは」
魔「しかし珍しいな…お前ら知り合いだったのか?」
「いや、今初めて会った」
朱「魔理沙さんはお知り合いだったんですか?」
魔「知り合いどころか恋人だぜ」
朱「そうだったんですか!?」
「嘘つくんじゃねぇ…いつから彼女にしたんだよ」
魔「前に抱いたじゃないか」
「抱いたというか…霊夢やお前等に襲われた感じがするんだが…」
朱「そうなんですか?」
「どちらかというとな…んで魔理沙と知り合いだったんだな」
魔「こーりんのとこでよく本読んでるからな。お前はあんまり行かないからわからなかったか」
「外来品とかもあるしちょくちょく行ってるんだがなぁ…」
朱「ちょうど私がいない時だったみたいですね」
魔「しかし私らと違って朱鷺子と話すときは遠慮がちだな」
「初対面相手にいきなり素で話せるかよ…これでも顔見知りするんだぜ…」
魔「ははっ!お前が顔見知りかよ」
「魔理沙…お前には容赦しないから後で覚えとけよ」
魔「なんだ、弾幕ごっこでもするか?」
「いや、もうお前には関わらん…会ってもシカトする」
魔「そ、それは…ちょっと嫌だぜ」
朱「なんか、面白い方ですね」
「ほら、魔理沙のせいで変な奴とか思われた…」
魔「それは私のせいじゃないぜ」
朱「あ、そういう意味じゃなくて…なんか一緒にいると楽しいというか」
「まぁいいか。時間あるならどっか本読みにでも行く?」
朱「あ、いいですね」
「じゃあ行こう。どっかの魔法使いはほっといて」
魔「だから悪かったって!待ってくれよ」
「はいはい、わかったよ。行くぜ二人とも」
魔「おう」
朱「はい」
全くキャラ知らないのに何故話を作った俺ww
名前と本読んでるくらいしか知らないので、口調などは完全に私の勝手ですw
シールさん朱鷺子ストーリー作ります?w
次はフランですかね
|
|