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いただきました〜ありがとうございます
さすが映姫様に対する反応がすばらしいw
「はぁ…」
さ「いつになく暗いわね…」
「ちょいとな」
さ「そんなに気にしてるの?」
「だってなぁ…」
さ「ほら、これで少しは元気だしなさい」
「…悪い」
さ「…流石に本気で何も思われないと傷つくわよ」
「上辺だけでどうこう言っても変わらんしな…」
さ「重症ねぇ…謝罪したのなら相手もそこまで気にしてないと思うわよ」
「それって…」
さ「心は読んでないわ。私の個人的な意見よ」
「…そっか。まぁ確かにうだうだ言っても仕方ないかも知れんな…」
さ「少しはましになったかしら?」
「ありがとな」
さ「そう思うならさっさとこれなんとかしてほしいわね」
「あー意識してなかったが…なんか絡まってたんだな」
さ「本気で気づかないほど魅力ないかしらね…」
「んなことはないと思うが…ごめん」
さ「まぁいいわ。あなたがそういう状況なのは知っていたしね」
「しかしこれ…どうすりゃいいんだ?」(グイッ
さ「んっ…ちょっと、あんまり引っ張らないで」(///)
「あ、悪い…けどこれ下着の中まで入ってるしなぁ…ちょいと我慢してくれ」
さ「あっ…擦れる…」(///)
「頼むから声に出さないでくれ…こっちまで恥ずかしい」(///)
さ「あなたが引っ張るから…」
「解くには仕方ないだろ…てかあっちでさとり一人でやったほうが早いんじゃないか?」
さ「…苦手なのよ」
「なにが?」
さ「解いたりとか…そういう細かいこと…」
「得意かと思ったが意外とそうでもなかったか…」
さ「悪かったわね。だからあなたに頼んだのよ」
「てことは見せたのも解かせるためか?」
さ「双方に利点があればそれが最上じゃない」
「まぁいいけどな。少なからず俺も楽になったし。とりあえずもうちょい我慢してくれよ」
さ「んうっ…が、頑張るから…早めにたの…んっ…」(///)
(全然頑張れてないじゃないかよ…)(///)
てかさとりが別室で一人でほどけたら問題解決w
なので勝手に苦手なことにしちゃいましたw
次は…ゲイン?
うどんげっぽいが…英単語だと時間をかせぐって意味もあるから咲夜さんもありえるし…
まぁ素直に鈴仙にしとこうかな
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