|
いただきましたーありがとうございます
魔「よぅ」
「…だれだ?」
魔「私だよ、霧雨魔理沙だ。わかってて聞くなよ」
「いや、俺の知る魔理沙はそんないいスタイルじゃないんでな」
魔「失礼だな…私だって女だから成長する可能性はあるんだぜ」
「それは否定しないけどよ。少なくとも一日二日で変わるものでもないだろ」
魔「そりゃそうだけど…」
「で、なにがあったんだ?」
魔「その辺にあったキノコ食ったらこうなったぜ」
「…んでここはどこだ?」
魔「紫のやつがマ○オとかいうの真似て作った世界らしいぜ」
「だからキノコ食って成長するのか…んじゃ最後に俺はなんで魔理沙を見上げてるんだ?」
魔「お前が小さいからだろ。ちなみにノコ○コってキャラらしいぜ」
「まぁのんびりとしてるのは好きだから別にいいんだがな…踏まれたりしなきゃ」
魔「踏めるのか?」
「元となってるのは踏めるな。無限upは誰もがやっただろうし」
魔「へぇ、お前の亀を踏むのか」
「変な発言するな…というか魔理沙はマ○オのキャラだろ?」
魔「らしいぜ」
「ならさっさと進んだらどうだ?」
魔「嫌だぜ」
「…は?だって魔理沙が主役だろ?」
魔「主役だろうが決められたレール進むのなんてつまらないからな」
「ならどんなレール進むんだよ」
魔「そうだな、とりあえずは…」
「ん?んぐっ…」
魔「せっかくこんなスタイルなんだし抱きつくぜ♪」
「は、離れろっ!」(///)
魔「顔真っ赤だな。足掻いたって小さくなってるお前じゃ逃げられないぜ」
「そ、そりゃ顔に胸当てられたら恥ずかしいしな…」
魔「あー可愛いぜ♪しばらくこうさせてもらうぜ」
「だからさっさと進めっての!」
いいなぁ。こんな魔理沙に抱きつかれたいぜw
次は縞パン閻魔こと映姫様ですかねw
|
|