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お久しぶりで〜す
一枚目、三枚目をWQVGAにリサイズお願いします
リサイズ板の画像頂きました。いつもありがとう御座います
次は…う〜ん…早苗ですかね
>てゐ
まぁ、既にてゐな時点で天国と地獄ですからねw
そして、主人公はてゐと二日間過ごし、その後一週間ほど行方不明となるのであった…
>小町
「お〜い!旦那〜!」
うん?…なにしてんだ小町
「水浴び」
…時季外れだぞ?寒くないのか?
「寒くないよ?ここって気候と気温変わらないから、一年通して水浴びも出来る」
だとしても、三途の川で水浴びってどうなのよ?
「気持ちいいよ?水も綺麗だし。旦那も入ってみなよ」
いや、俺はいい
「まぁ、そう言わずに。ほら」
いいよ俺は。もう帰るし
「ダメだね、帰さないよ。折角の暇潰しの相手だし…ね!」(ぐいっ
うわっ!?
「よし!捕まえた♪」(ぎゅ
…ちっ…勝手にしろよもう…
「最近旦那諦めるの早いね。あたいとしては有り難いけど」(ぎゅう
抵抗するだけ無駄だと悟っただけだ
「お、やっと分かったみたいだねぇ」(なでなで
ふん…ところで小町
「なんだい?」
いつも思うんだが…
「うん」
なんで、小町と勇儀は後ろから俺の頭を抱えるようにして捕まえるわけ?
「それはアレだよ。私の場合は旦那の頭の大きさがちょうどいい感じで抱き心地が良いのと…」
ああ
「髪の毛がサラサラで気持ちいいから」
気持ちいい?
「ああ、かなりね。多分あちらさんも同じだと思うよ?」
ふ〜ん…俺としてはあまり…
「旦那は気持ちよくないかな?」
何が?
「頭に押し付けられてる胸の感触とか」(むにゅ
…まぁ…柔らかくて気持ちいいが…
「だろ?拒む理由なんてないじゃないか」
う〜ん…むう…確かに拒否する理由がないな…
「じゃあ、これでいいよね?このままで」
まぁ…そうだな
「よっしゃ!流石は旦那♪」(ぎゅう〜(むにゅむにゅ
小町…くるしい…
「あ、ごめんごめん♪」
ったく…
ラヴラヴ?
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