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いただきました〜ありがとうございます
藍様と寝る?そんなことしたら黙ってないですよ…
小「旦那がかい?」
いや、閻魔様がw
「…藍、お前は今日は普通だよな」
藍「は、はい。昨日はすいません」
「いや、それは別に構わないが…これどういうことなんだ?」
藍「恐らくは、昨日の私と同じ状況になったのかと…」
「…なるほどな」
紫「お兄ちゃん、あーん♪」
「違和感がとんでもないな…」
藍「あの…昨日の私といいご迷惑とは思いますが…紫様のこと嫌わないであげてください」
「いちいちそんなことで嫌ってたら来ないよ。まぁ、紫としてもいろいろあるのかもな」
藍「いろいろ…ですか?」
「人である俺なんかとは比べものにならない時を生き、妖怪の賢者と言われるほどの力も知識もある」
藍「確かにそうですね」
「でもさ、やっぱり紫も誰かに甘えたい時もあるんじゃないかと思ってさ。昨日の誰かと同じようにな」
藍「っ…昨日のは紫様が…」
「それだけだったか?」
藍「…確かに甘えたくはありました」(///)
「ったく、難儀な主従だな…」
紫「…?」
「ま、俺でいいなら構わないんだがな」(ナデナデ
紫「〜♪お兄ちゃんのお膝♪」
「…とりあえず藍は昨日のこと覚えてるのか?」
藍「えぇ、全部…」(///)
「なら二人に言っておく。今後基本的に今回みたいなこと禁止な」
藍「はい。しかし何故?」
「自分らの体格考えろ…スタイルが良いのに無邪気に接せられるのもある意味辛いんだぜ…」
紫「お兄ちゃんお風呂入ろー」
「…な?」
藍「な、なるほど」(///)
「藍と入りな。望むなら一緒に寝てはやるから」
紫「わかった」
「藍、つーわけで頼んだ。さすがに風呂までは精神が保たん」
藍「はい、わかりました」
(本当にこんなのが続いたら精神か理性が崩壊しそうだな…)
展開の使い回しとか言わないでー
だってこの画像えっちぃな想像しか駆り立てないんですものw
次は鈴仙ですかね
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