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いただきました〜ありがとうございます
ツンとまではいかなくても、素直になれないのも良いかなぁとw
奴は…4年に一回くらいあればいいんじゃないですか?w
衣「ん〜これはさすがに…」
「おーい、衣玖さ…」
衣「きゃあ!」
「ぎゃああぁぁ」
衣「あぁ、申し訳ありません…ついエレキテルを…」
「いや、まぁいきなり来た俺も悪かったから…一瞬小町が見えた気もしたが」
衣「呼んでおきながら本当に失礼しました」
「まぁいいさ。とっさとはいえスペカは如何かと思うがな。んでなにしてたんだ?」
衣「新しいポーズの考察を少し」
「あの右手を挙げるのだけじゃだめなのか?」
衣「だめではないのですが、いろいろと考えてみようかと」
「もしかしてさっきみた格好も…」
衣「候補の一つではあったのですが…どう思いました?」
「見た瞬間に意識が飛んだからな…」
衣「うぅ…ですからそれは…」
「まぁそれは冗談として、男としてと俺個人としての意見。どっち聞きたい?」
衣「では男性としてからで」
「惹かれると思う。衣玖さんスタイル良いしあの格好ならな」
衣「あ、ありがとうございます。あなた個人としては?」
「…正直に良いか?」
衣「はい、構いませんが…」
「何やってんだ…って感じだな」
衣「う…そうですか」
「そりゃ惹かれるのもありが…知人としてはな。天子が同じ格好してたらどう思う?」
衣「…総領娘様は何をしてるのかと思いますね」
「だろ?てかあんな格好恥ずかしくないのか?」
衣「改めて言われますと…少し」(///)
「ならするなよ…別に無理に格好増やさなくたっていいだろ」
衣「そう言われますとそうなのですが…」
「それと俺個人の意見で追加だが…」
衣「なんです?」
「…あんまり俺以外に見せたくないな」(///)
衣「そうですか、では仕方ありませんね」
「ま、用が終わったなら俺は…」
衣「あら、どちらへ?」
「どちらって…帰ろうかと」
衣「もう少し他の格好も見ていきません?」
「…見てるのも恥ずかしいんだぜ?」
衣「私も恥ずかしいから同じですわよ」
「…わかったよ。ただどうなっても知らないぜ」
衣「えぇ、承知の上ですわ」
その後も衣玖さん鑑賞会は遅くまで続いた…かも知れないw
次は神奈子ですかね
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