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いただきました〜ありがとうございます
部屋にいたのは慧音の同意の上ですよw
遊びに来たが寺子屋が忙しかったので部屋にいたんです。そしたらもこたんが部屋を軽く物色してただけですよw
口止めされてましたがw
という脳内設定ww
パ「入るわよ」
「どぞーしかしパチェが来るなんて珍しいな」
パ「そ、そうね。何してたのかしら?」
「慧音に頼まれた服作ってたな。パチェも欲しきゃ作るぜ」
パ「なら頼もうかしら」
「うぃ。んで何しに来たんだ?」
パ「あら、用がなきゃ来ちゃいけないのかしら?」
「別に構わんよ。ただ普段来ないのに枕抱えてきたら要件を聞きたくなるさ」
パ「…わかってるくせに」
「さて、なんのことやら…」
パ「い、一緒に寝て良いかしら?」
「怖い夢でも見たか?」
パ「そこまで子供じゃないわよ…ただ、普段はこぁと寝てるから…」
「こぁはどうかしたのか?」
パ「どうも風邪気味みたいでね…さすがに一緒には寝れないのよ」
「なるほどね。まぁもうちょいしたら寝るから寝てな」
パ「……」(グイッ
「あーわかったよ」
パ「しかし、あなたのベット狭いわね」
「そりゃ一人用だからな」
パ「咲夜に頼んだら?あなた用なら用意すると思うけど」
「別にたまに泊まる時しか使わないからデカいのを求めてないしなぁ」
パ「そう。まぁそんなに大きくないのもいいかもしれないわね」
「二人で寝るには流石に小さいがな」
パ「も、もう少し寄ってもいいかしら?」
「ま、落ちられても困るし好きにしな」
パ「………」(ギュッ)
(抱きついて良いとは言わなかったんだが…てか胸がががが…)
パ「……こぁ」
「パチェ?」
パ「………zzz」
「頼られたのは嬉しいが…そこでこぁを呼ばれるとなんとも複雑だねぇ…まぁ俺も寝るか」
パ(こぁ…ごめんね、口実のためにあなたを利用して…)
素直に言えずこぁに頼んで口実を作り一緒に眠り来る…そんな感じですw
次はドリル…男のロマンでこーりんか!?
はい、普通に衣玖さんですよね
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