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いただきました〜ありがとうございます
きた!朱鷺子きた!ってどんな話になるんだろw
「はじめに」を見てて気づきましたが…鈴仙の名前が優曇華院じゃなく優曇華になってた気が…
あちらに書く程じゃないかと思いこちらでw
フ「お兄様ー朝だよ」
「ん…後5分」
フ「だめーそう言って二度寝するもん」
「じゃあ後2時間…」
フ「お昼になっちゃうからだめー」
「眠いんだ…よ?」
フ「えへへ…」
「夢か…おやすみ」
フ「あーだめだってば!えいっ」
「ぐ…上に乗るな。いろいろと危ない…」
フ「なにが?」
「それを聞かれると困るが…しかしなんだその格好」
フ「週末は等身大の自分に合った小悪魔的な格好するんだって」
「なんだその某歌の歌詞みたいのは…とりあえず起きたから降りろ」
フ「はーい。あれ、お兄様この固いのなに?」
「…なんでもない。あんまり気にしないでくれ…自己嫌悪するから」
フ「う、うん。よいしょっと…あ、そういえばお姉様が」
「ん?レミィがどうかしたか?」
フ「今日は起きたら新鮮なミルク飲むって」
「…紅魔館には牛でもいるのか?」
フ「ううん、お兄様の」
「やっぱりそういうのか…レミィは?」
フ「お姉様も朝弱いからまだ寝てるよ」
「なら今のうちに俺は帰る」
フ「えー」
「えーじゃない…なにが悲しくてそんなことを聞いて待ってなきゃならん」
フ「痛くしないって言ってたよ?」
「痛くなくても精神的にきついんだよ…」
フ「でも…私もお兄様のミルク飲みたい…」
「…上目遣いでそういうこと言うな…」
フ「いいでしょ?おにいさま」
「おい…待て!」
フ「咲夜から聞いたの、どうやったら飲めるのか」
「あいつは…」
フ「さ、お兄様…私にいっぱい飲まs」
ピンポンパンポーン
黒「つーわけで出張黒空マジックだ!話が終わらないしアウトとセーフの境界がわからないから無理やり終わらすぜ」
「思いつきで書いたはいいが締めがな…」
黒「思いつくままに書くからだ」
「その日の画像で考えるから仕方ないだろ…関係ないときもあるが」
黒「とか言いながら黒空マジックやりたかっただけだろ?」
「ばれた?」
黒「当たり前だ。俺を呼んだからには高いぜ?」
「良い酒でおk?」
黒「おk」
だってフランにこんな格好されたら…ねぇ?(何
あ、事後承諾ですが黒空借りました
話を変えてもよかったけどブラックマジック使いたかったのでw
次は天子と衣玖さんですかね
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