|
いただきました〜ありがとうございます
橋姫はそうらしいですね…あんまりよくは知らないですがw
こ「お姉ちゃん返してよー」
さ「いいじゃない」
こ「ダメだよー私の帽子ー」
さ「ほらー返してほしかったら追いついてみな…さ……」
「よう、さとり」
こ「追いついた!やっと返してもらえたよーあ、お兄ちゃん」
「こいしもこんにちは」
さ「あ、あの…見てました?」
「だいたいな」
さ「〜〜〜」(///)
「まぁいいんじゃないか。ああいうさとりも可愛かったぜ」
さ「か、からかわないでください…」
「本音だよ。さとりなら真か偽かわかるだろう?」
さ「…!な、尚更悪いです!」(///)
「姉妹の仲がいい証拠だろ。別に恥じることないじゃないか」
さ「ですが…それより今日はなぜここへ?」
「ん…まぁなんとなくかな」
さ「…!こいし、あなた!」
こ「あーお兄ちゃんの心読まれちゃばれちゃうか」
「ま、隠し通せないな。こいしに無意識操られて来たんだよ。おかげで可愛らしいさとりを見れたがな」
さ「も、もう知りません!帰ります!!」(///)
「あらら…怒らせたか」
こ「恥ずかしがってるだけだから大丈夫だよ」
「だといいがな。それより随分と根回しよかったな。俺を操ってもすぐには来れないのに」
こ「お兄ちゃんならすぐ来れるでしょ?自力に拘らなきゃ」
「あーまぁ確かにな。あいつが動くかはわからんが…」
こ「動くよ。あの人もお兄ちゃん好きだもん」
「なんで好かれるのかねぇ…別に惹かれる要素なんてないと思うんだが」
こ「たぶんそういうところがだと思うよ」
「んなもんかねぇ…とりあえず無意識操ってもいいが誰かを頼らすな…後でなにがあるかわからん」
こ「はーい」
「んじゃさとりによろしくな。俺は紫に会ってくる」
こ「頑張ってね」
「誰のせいだと思ってんだ…少しは反省してくれ…」
こ「わかってるよーそれじゃあね」
少しさとりをはっちゃけさせてみましたw
キャラブレイク…まではいってないはずw
次は…あーあのキャラですね、きっとシールさんなら言わずともわかるはず…
ごめんなさい…実はあのキャラなんていうのかわからないw
|
|