|
いただきました〜ありがとうございます
あー確かにコケそうですねw
「む…」
衣「どうかなさいましたか?」
「いや、衣玖さんは相変わらずスタイルが良いと思ってな」
衣「え…そ、そうでしょうか?あまり見られると恥ずかしいのですが…」(///)
「あー悪い。ただそれで見るなと言う方が無理だろ…てかなんでいきなり海に?」
衣「あら、労ってくださるのでしょう?」
「そうは言ったけど、一緒に海に来るだけでよかったのか?」
衣「えぇ、構いませんよ」
「ま、俺としても衣玖さんの水着姿見れて嬉しいからいいんだけどさ」
衣「では双者両得ということでいいじゃありませんか」
「ならせっかく海に来たんですし楽しむとしますかー」
衣「えぇ。今日一日は私に付き合っていただきますよ」
「いいですよ。気の済むまで付き合ってあげますよ」
衣「では夜も付き合っていただけますか?」
「夜ねぇ…それも労いかい?」
衣「いえ、個人的願望ですわ」
「…俺でいいんですか?」
衣「嫌なら聞きませんし一緒に海にも来ませんわよ」
「……衣玖さんがいいのなら」
衣「それは私の望む答え方じゃありませんわね」
「ふぅ…俺も、衣玖さんと共に過ごしたいですよ」
衣「はい、ありがとうございます」
「まったく…わざわざ恥ずかしいこと言わせなくても…」
衣「女性は恥ずかしくても、言われたいものなのですよ」
「んなもんですか」
衣「そんなものですよ」
「覚えときますよ。んじゃのんびり遊ぶとしましょうか」
いい胸な衣玖さんだなぁ…ぜひ突撃したいぜ。
たとえピチューンな展開になろうとも、俺は逝くw
次は文ですかね
|
|