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いただきました〜ありがとうございます
うどんげは頼まれたら断れなさそうな感じですからねぇw
紫「藍、どうかしら?」
藍「ゆ、紫様!なんて格好を!?」
紫「せっかく彼と来たのならこのくらいはしたいじゃない」
藍「しかし…あまりにも露出が過ぎるような」(///)
紫「あなたが赤くなってどうするのよ…だいたいあなたの格好だってなんなのよ」
藍「その…彼が昔くれたのでせっかくだから着ようかと…」
紫「あら、私の知らないうちにそんなことがあったのね」
藍「いえ、もう随分と前のことですし…」
紫「まぁいいわ。それより彼は?」
藍「向こうで橙と砂遊びしてましたが…」
紫「な!?まさか彼が私に惹かれないのはロリコn」
「勝手に馬鹿なこと言ってるんじゃねぇよ」
藍「あれ、橙と遊んでいたのでは?」
「綺麗な貝殻を藍や紫にあげるために探してくるとさ」
紫「それで、なんで私より橙なのよ?」
「別に橙が紫よりも好きだなんて言ってないぜ。俺としてはどっちも好きだしな。ただ…」
紫「なによ?」
「毎度色気出されると…たまには橙みたいに無邪気な子に癒されたくなるぜ」
紫「む…」
「ま、そう思ってくれてるのは嬉しいけどな」
紫「本当に?」
「あぁ。誰だって好かれて嫌なやつはいないだろ」
紫「なら、抱いて♪」
「やだ♪」
紫「そう、じゃあ仕方ないわね。藍手伝いなさい」
「ちょっと待て!お前こんな場所で」
紫「いいじゃない。だからこそ燃えるわよ」
「藍!お前も何とか言って…」
藍「す、すまないな…紫の命では」
紫「私の命だから…だけかしら?」
藍「それは…」(///)
「お前らなぁ…」
紫「さ、橙が戻る前に楽しみましょうか♪」
橙だけいないのが気になったからちょっと話に出してみましたw
次は美鈴ですかね
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