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いただきました~ありがとうございます
あ~いいですねぇ。確かに妹分的な感じはあるw
大「うぅ…どうしよう」
「大ちゃん」
大「きゃあ!」
「あ、悪い。驚かすつもりはなかったんだが…」
大「いえ、それよりどうかしましたか?」
「大ちゃんがなんか困ってそうに見えたから来たんだが、どうかした?」
大「その、チルノちゃんたちと遊んでたんてすが…その時に服が濡れた上に破れちゃいまして…」
「なるほどな…ん~家戻れば直せるけど来るか?」
大「でも、ご迷惑じゃ…」
「迷惑なら最初から言わないさ」
大「じゃあすいませんけどお願いします」
「あいよ。とりあえずこれ」
大「?」
「服破れてんだろ。気にしてるみたいだしこれで隠しな」
大「でも…濡れちゃいますし」
「濡れたら後で干せばいいだけだよ。んじゃ行こうか」
大「あ、はい。ありがとうございます」
少女等移動中
「んっと…」(ガサゴソ)
大「どうかしました?」
「直す間着るものないと困るだろ」
大「いえ、そんなことまで…」
「でも何もないわけにはいかないからな」
大「…クシュン」
「あ~よし、風呂入れるから入ってきな。その間に直しとくから」
大「でも…」
「風邪ひいても大変だろ。別に覗かんから入ってきなって」
大「は、はい。それじゃすいませんけどお願いします」
少女入浴&青年裁縫中
大「お風呂ありがとうございます」
「あいよ。やっぱ俺の服じゃ大きかったな」
大「いえ、とても暖かいですし」
「とりあえず直ったよ」
大「わぁーお上手なんですね」
「まぁ知り合いの人形遣いに教わりながら人形作ってたらいつのまにかね」
大「あのお人形全部作ったんですか?」
「あぁ。まぁあの辺のは見せられるくらい上手くできたやつだけどね」
大「他のお人形は捨てちゃったんですか?」
「いや、部屋にあるよ。見る?」
大「そうですね。いつか機会があれば」
⑨「大ちゃーん!」
「お、チルノか」
大「あ、みたいですね。それじゃ私は戻らないと」
「また今度来な。一人でもチルノたちとでも歓迎するよ」
大「ありがとうございます。また今度お礼に来ますから。それじゃ失礼します」
「大ちゃん本当にここじゃ珍しく礼儀正しいなぁ。次来るまでにチルノと大ちゃんの人形でも作ってあげるか」
大ちゃんにエロはいらない!
あったらあったで嬉しいがw
次は勇儀姐さんですかね
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