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いただきました〜ありがとうございます
「こちらコードネーム蛇。パラメ…永琳聞こえるか?」
永「大丈夫よ、感度は良好みたいね」
「映姫様を捕獲…じゃない、引きつけることに成功。ただ数時間が限界だから彼に何かするならその間に」
永「了解よ、ありがとう。さぁ、時間がないわ…姫、優曇華、てゐ行くわよ」
前回の話はこれへの伏線だったのさ!嘘です、単なる思いつきですw
なるほど、わかりました。混乱してるなら尚更私は黙ってみてましょう。余計なこと言うべきでもないでしょうしね…返答ありがとうございます
衣「総領娘様を止めるなんて…本気ですか?」
「当たり前だろ、言ってやめるような奴じゃないしな」
衣「しかし…あなたはただの人間なのですよ?あなたが死にかねないでしょう」
「ま、俺はただの人間なうえに霊夢たちみたく強くないからな…命くらい賭けなきゃ止められないさ」
衣「…何故そこまでするのですか?」
「止めなきゃあいつ…今度こそ紫に殺されるぜ…」
天「ふふ…これであの妖怪の作った幻想郷なんか…」
「やめときな」
天「なによ、あなたまで止めるつもり?」
「そりゃ止めるさ。作ったのが紫たちであれ影響は俺を含んだみんなに及ぶ…だいたい自分が何してるかわかってるのか?」
天「わかってるわよ」
「尚更悪いな…」
天「ただの人間であるあなたが私を止められると思ってるの?」
「止められるかじゃない…止めるんだよ。バカなことしようとしてる奴をな」
天「ふん、邪魔するなら殺す気で行くわよ」
「あぁ、上等だよ!来いやこのバカ!!」
衣(総領娘様は気づいてないのでしょうね…彼が命をかけて護ろうとしてくれていることを…どうか、死なないでください)
H「誰かがあたいを…呼んだ気がする……」
完結編、近日公開!(ぇ
あ、ちなみに今日エイプリルフールですからw
なかなかに格好良さげな天子でしたのでこんな感じにしてみました
次はチルノですかね
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