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いただきました。ありがとうございました。
>エーキ様
よそ者は退散しますねw
あ、後でどんなことになったのか報告をばww(マテ
>文
ブンブン言われてるから、蜂の歌をかけてみた次第ですw
で、何をやってるんだ?お前は…
文「だ、だって…夢中になってスクープを追っ掛けていたら、木にぶつかっちゃって…って、見ないでくださいよー!!」
その格好で言われても説得力ないぞ。今回は我慢しろ。
文「…はい…」
ったく、もう少し回りを見ないと…。怪我したら元も子もないぞ。
文「す、すいません…」
仕方ないな、助けてや…
ちょっ!カラスが!?
文「えっ!?ちょっ!ちょっと!こ、こら!突かないで!!…や!やめて!!」
ぶちっ
文「きゃああああー!!」
うおっとぅ!!
…だ、大丈夫か!?
文「あ、ありがとうございま……、!?…」
ど、どうした?
文「あ…あ…パ、パンツが…さ…さけちゃ…いました…」
な!?何ィっ!!
文「ど、どうしよう…こ、これじゃ飛べないよ…」
しょうがないな。…よっと。
文「わわっ!あ、あの…な、何を…」
家に帰らないと代えの下着がないんだろ?
自分が抱えて連れてくよ。
文「だ、だからって、お姫様抱っこじゃなくても…」
そうしないと、飛べないだろ。
文「と、飛べるんですか!?」
ああ、最近な。霊夢に教わったんだ。
もっとも、まだ大したスピードは出せないがな。
文「すごいですね。じゃあ、よろしくお願いします」
おう。じゃ、行くぞ。
文「はい。…ふわー、ホントに飛んでますね」
当たり前だろ…。おっと、スカートしっかり押さえてろよ。見えちまうぞ。
文「あやや、そ、そうでした。で、でも掴んでないと…危ない!」
大丈夫、しっかり抱き締めとくから。愛しの彼女を落とすわけないだろ。
文「そ、そうさらっと言われると…なんか、恥ずかしいです…」
はは。オレもだw
さ、急ごうか。
文「はいw」
ああ…なんか台詞が臭い…。
しかも、自分空を飛べるようになってしまいましたww(何
次回は、幻想郷随二の巫女、早苗さん…ですかね。
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