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いただきました〜ありがとうございます
幽「シリアス?何それおいしいの?」
って感じがしますからねw
そのうちカリスマの溢れるレミィを…私じゃ無理だなw
「霊夢に魔理沙じゃないか」
霊「な、なんでこんなとこにいるのよ!」
魔「見るんじゃないぜ!」
「どこにいようと俺の自由だ…それにそんな格好して何言ってんだ…」
魔「見せたいわけじゃないぜ…」
「んで何してんだ?」
魔「いや、朝起きたらこんな物が置いてあってな…使うと飛べるらしいんで試してたんだが…」
「別にお前ら普通に飛べるだろ…」
霊「暇だったし私も付き合ったんだけど…」
魔「これつけてると歩けないんだぜ…」
「見た感じ二足歩行出来なさそうだしな」
霊「しかもつけたら3日間外せないんだって…」
「ご愁傷様。さて、俺は用事あるんでな」
魔「待て。頼むからなんとかしてくれないか」
「お前らが無理なのに俺にどうしようもないだろ…諦めて3日間大人しくしてたらどうだ?」
霊「歩けないんじゃいろいろ不都合あるじゃない」
「例えば?」
霊「…トイレとかお風呂とか…それに食事だって作れないし…」
「そか。まぁ自業自得だな…頑張れ」
魔「それだけかよ!」
「トイレは後で掃除を頑張るか這っていけ。風呂は入らんでも生きていける。食事も水だけあれば死にはしないさ」
霊「…なんか妙に酷くない?」
「変なチョコで人を女性にする奴らには当然だろ」
魔「う…まだ怒ってたのか」
「そりゃ謝罪にも来ないんだからな…」
霊「ごめん…あれは悪かったから…」
「自分らに問題起きてから謝られてもなぁ…頼るために言ってるとしか思われないぜ」
霊「ぐすっ……ごめんなさい…」
魔「本当に…悪かったぜ」
「はぁ…ま、今回はその涙と謝罪を信じてやるよ」
霊「本当…?」
「あぁ。ただしその信頼すら裏切ったら…本気で見捨てるからな」
魔「わかったぜ…」
(かったるいことしてくれるぜ…)
紫(これならあの子たちも少しは懲りるでしょ)
(性格の悪いやつだな)
紫(知ってて黙ってるあなたに言われたくないわ)
(あんなの足元のスイッチ押せば外れるのにな)
紫(それに気づかないから可愛いんじゃない)
(藍との囲碁を楽しみにしてたんだがなぁ)
紫(また今度いらっしゃい。私も可愛がってあげるから)
(はいはい…わかったよ)
まだ引っ張った女性化ネタww
しつこいと怒られそうだな…
次は天子ですかね
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