|
いただきました。ありがとうございました。
>えーりん&紫
所詮二人とも年増d(ピチュチューン
>さとり
やつ(シールさん)はあなたからとんでもないものを盗んでいきました。
それは…あなたの心でs(ry
>藍
そのパーカー可愛いな。猫みたいで…
藍「今、着ていた服を洗濯していまして…。可愛いなんて…光栄です」
いやいや、ホントに。抱きつきたいくらい…ゲフンゲフン…で、何故そんなとこに座り込んでいるんだ?しかも、自分の尻尾のうえに…。
藍「あ、いや、な、何でもないんですよ。ただ、その、下着が…」
は?今なんと…
藍「で、ですから…下着も一緒に洗濯してるん…です…」
なんだぁ、そうかぁ。びっくり……シターーーーーーーッ!!
と、ということは…今、すっぽんぽん!?
藍「……はい…」
そ、そうだったか。すまんな。全く気づかなくて…
藍「あ、いえ…」
……。
藍「……」
…ダメだ!!
もう我慢できん!!
抱きつかせてくれ!頼む!!
藍「え!?そ、そんな急に!?」
ら〜んちゃ〜んw(某怪盗風にリターンズ)
藍「ふ、ふわっ!ダ、ダメですったら!!」
う〜ん、フカフカ〜。この尻尾肌触り加減といったらたまらないねーw
藍「や、やめて…くださ〜い」
萌〜な藍ちゃん…
罪ですねぇ〜(何
この後は狐汁…(ピー)にしていただきましたw
次回は、わが姉ゆゆ様…ですかね。
|
|