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いただきました。ありがとうございました。
>霊夢
まあ、彼女はちょっとしたツンデレタイプっぽいからなぁ〜
浮気とかしたらスペカと霊符でズギャンと打たれｒ(ｒｙ
>姐さん
酒をたっぷり飲ませて、気分が乗ってきたところをズバッといけば…
>穣子
さあて、どこから触らせてもらおうかな？ｗ
>めーりん
美｢はっ！やっ！｣
よう、修業か。せいがでるな。
美｢あら、どうも。じっとしていると体が鈍ってしまいますので。はっ！やっ！｣
いやー、感心感心。それに、イイ眺めだしｗ
美｢？イイ眺め？？｣
ああ。白いのがちらりと…
美｢白…ハッ！ちょっ！み、見ないでくださいーーーーーーッ！！｣
それは愚問だな。偶然見えただけなのだが…
美｢偶然もへったくれもないです！このエロ！ドスケベ！ヘンタイ！！｣
な、なかなか見事な攻撃だな。まさに…
肘打ち！裏拳！正拳！トォリャアアアアー！！
状態だな。
美｢わかりにくいたとえはやめてください！…ああ、これじゃ落ち着いてできやしない｣
そうだ。そんなに気になるんなら、ブルマでも穿いてみたらどうだ？
美｢ああ、それ知ってます。人間界で、運動する時などに穿いてるやつですね｣
そうそう。
美｢でも、私持ってないです｣
勇儀の姐さんが持ってなかったかな？確か、前回穿いてきてたぞ。
美｢ホントですか？なら、今度借りに行ってみます｣
ああ。そうしたほうがイイ。とりあえず、今を楽しむとしようｗ
美｢だから、見ないでくださいって言ってるでしょ！！このエロ！ドスケベ！ヘンタイ！！｣
ほ、本日２度目のラッシュが！！
美｢ヒィィィット！エンドーーーッ！！｣
このバカ弟子がーーーーーーッ！！
自分で言うのもなんだが、ますますエロ街道まっしぐらになってる気がするｗ
しかし、めーりんの奴め。まんまと我が策にハマってくれたものだ。
この勝負オレの勝ちだ！！(ぉ
次回は、体操着はやはり上は白、下は黒を強調してくれそうな、エーキ様…ですかね。
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