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一枚目、三枚目をWQVGAにリサイズお願いします
次は、アリス&魔理沙ですね
>甘い話し
おお!
だが…満足出来るだけ書けるのか…いやきっとどれだけ書いても満足はしまい!(ぉ
何故なら、甘い話しは飽きることがないからだ!(ぉぉ
>小説
後に読みに行きます!
>充電
く…最初に最愛の人(?)を出してしまったのは不味かったか…
なら次はけーねで自…充電だw
>おくう
おくう、そろそろ飯にするから戻ってこ~い!
「は~い!今日は何にするの~?」
鳥鍋
「え゛」(ぴたっ
ちなみに材料はお前な(ガシッ
「うえ!?ちょと!本気!?」
マジ(ズルズル
「いやぁぁあああ!」(滝涙
嘘だけどな(パッ
「ぁぁぁ……え?」
だから、冗談
「な、なんだぁ…よかった…」
いや、本気にするなよ
「だ、だって…目が本気っぽかったから」
家族を具材にするわけなかろうが
「だ、だよね。でも鳥鍋ってのは?」
それも嘘
「なんなのよ、もー!」
からかいたかっただけ
「う~!じゃあ今日はなんなのよ?」
和風ハンバーグにした…
「それは良いわね」
んだが、肝心の大根おろしが無くてな
「ダメじゃないそれじゃ」
つうわけで、ちょっとお使い頼まれてくれ
「いいわよ。大根買ってくればいいのね?」
ああ
「じゃ、行ってきます」(バサッ
いってら…あ…おい、おくう
「何?」
ぱんつ見えてる
「!?…見ちゃダメ!」
今日は黒か
「黒?…あ、ホントだ」
…自分で穿いてる下着の色くらい覚えてろよ
「ごめん、ごめん」
お使い心配になってきたぞ…
「だ、大丈夫だって!」
じゃあ、何を買ってくればいいんだっけ?
「…え~と………なんだっけ?」
……(ゴンッ
「痛っ!」
大根だ! だ い こ ん !
「あー!そうだった、そうだった!」
ったく…ちゃんとしてくれよ…
「大丈夫、もう覚えたわ」
本当だろうな?
「うん。大根よね!」
ああ
「じゃ、今度こそ行ってきます」(バサッ
行ってらっさい…(ホントに大丈夫かな…
今日は久しぶりにほのぼのにして、おくうのバカ(鳥頭)っぽさを強調してみた
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