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いただきました。ありがとうございました。
リンク先もいただきました。ありがとうございました。
>魔法剣
魔法剣といえばドラクエの他に、サ○バスターの剣撃しかないと思ったのでw
デモ何故あんなことを口走っていたのだろう、やつは?
>咲夜様
あのスラッとした足…
特に太ももはたまりませんなw
思わず触りたくな(ruw
>うどん
ん?あそこにいるのは、鈴仙か。何してるんだ?
鈴「あ?どうも。ちょっとばかし薬の調合を」
へえ、頑張ってるな。
鈴「いつも失敗ばかりして、お師匠様に迷惑ばかりかけてるので、オリジナルのものを作って少しでも認めてもらおうと」
真面目だな〜。偉いぞw
鈴「えへへ、そうですか?」
ああ。なかなかできないぞ、あいつと付き合うなんてことは。何せあんな奴だからな。
鈴「でも、以外と面倒見がいいですよ。見てもらってる私が言うのもなんですけどw」
まあ、確かになw
ところで、どんな薬を調合しているんだ?
鈴「なんていいましょうか…、誰でも力が強くなる薬を」
ふんふん、で?どうだ??
鈴「はあ、なかなかうまくはいかないですね」
そうか…。自分はよく分からないから手伝ってやれないのが残念だ…。
鈴「気にしないでください。その気持ちだけで十分です」
ちょっと休憩しよう。何か飲み物買ってくるよ。なにがいい?
鈴「じゃあ、キャロットジュースを」
OK!
ほい。買ってきたぞ。
鈴「ありがとうございます。そっちはコーヒーですか?」
ああ、甘いやつなw
鈴「いただきます。ごくごく…ふう、おいしいw」
それは、よかった。
鈴「あの…す、少し飲み返っこしませんか?コーヒーも飲んでみたくて…」
あ、ああ。いいよ。
鈴「ごくごく…このコーヒーもおいしいですw」
同じくだw…ん?よく考えたらこれって間接キスでは!?
鈴「あ……」
二人「………(///)」
ま、まあ、ちょくではないし、ダイジョウ………ブッ!!
鈴「?どうしました??」
い、いや、思わず面と向かって座って言うのもなんだけど…あの…、見えてるぞ。縞パンが…
鈴「あひゃあ!?す、すいません」
何で誤るんだ。自分の方こそすいません。
鈴「に、似合ってますか?」
そ、それはもう!なんというかこの場にほほ笑みの女神が降りてきたような、自分の心を綺麗に洗い流して癒された気分にさせてくれるこの感じ!!って何言ってんだオレは…(しかも台詞ナゲー)
そ、それに、似合ってるし、と、とても……か、可愛いよ
鈴「………(///)、見てもいいですよ…」
へ?
鈴「あなたになら別にかまわないです。飲み物も奢ってもらったですし、そのお返しということで」
い、いや…そ、それは…。
鈴「嫌…ですか……(しゅん)」
い、嫌じゃ……ない……です……。
二人「………(///)」
木陰でこんなシチュがあったら萌えますねw
なんか前回も似たような感じだったような…
我、進歩なしw
次回は、紫様…ですかね。
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