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いただきました。ありがとうございました。
>こ天子天子
間違いなくどんなRPGのステータスでも瞬殺だと思われるw
この後エー○ルちゃぶ台返しするんだ、きっとw
>藍&チェーーーン!
気が付いたらいつの間にかうたた寝を…。
せっかく話を考えてたのに間に合わなかった…orz
ホントにおいたが過ぎる式神ですねw
しかし行進しながらも、大事なところは隠しているとゆう。
しかも、尻尾でw
以外に、尾モシロイww
>咲夜さん
たのもー!
美「たのむなー!」
うわ!上から降って、キターーーっ!!
美「かわさないでください」
そんなこといわれても…。とりあえず、招待されたので来ました。
美「そうでしたか、どうぞお通り下さい」
かなりあっさりだな。
じゃあ、通らせてもらうぜ、中国w
美「中国ってゆうなー!!」
あー、こんばんはー。
ス「あ、あいつがきたーw」
おうフラン。
レ「あら、来たわね。待ってたわ。でも、まだ用意できてないの。その間この間の続きでもする?」
ちょっ!す、するか!何言ってんだこんな人前で!!
レ「あら、照れなくてもいいじゃないw」
照れてない!
フ「えー、なにー?何の話ー??」
ほら、フランが食い付いたじゃないか。今日そういうのは無し!
レ「はいはい、わかったわよ」
フ「何なの、一体?気になるよー」
レ「今度教えてあげるわ、フラン」
教えんでいい!…で、どうせ咲夜さんが用意してるんだろ?ちょっと手伝ってくるよ。
レ「ホント?多分、厨房の方にいるんじゃないかしら?」
わかった。たしかあっちだったよな。行ってくる。
レ「お願いね。お礼に夕食終わったら続きを…」
だから、せんというに!
スタスタ…
ここだったかな。
ガチャッ
あ、間違えたここ図書室だった。
パ「あら、あなた…いらっしゃい」
おう、パチュ。
パ「咲夜を探してるんでしょ。厨房はすぐ隣の部屋よ」
ああ、サンキュー…ってよく分かったな。
パ「貴方が、咲夜の手伝いをするために、厨房を探すってこの本に書いてあるもの」
どこかで聞いたような台詞だが、あえて突っ込まないでおこう。じゃ、急ぐから。
パ「また後でw」
小悪「誰か来てたんですか?」
パ「ちょっとあの人がね」
小悪「そうでしたか…って私出番これだけですかー?」
パ「らしいわね。お気の毒に」
小悪「…がっくり」
スタスタ…
ここだな。咲夜さ〜ん、失礼しま〜す
咲「うーん、確かこの辺にしまったはずなのに…」
ああ、ここでした………か!?
咲「あら、貴方様でしたか、ようこそいらっしゃいました。こんな態勢ですみません。ちょっと、捜し物をしてまして」
あ、ああ。そうでしたか、はは。
咲「くんくん…あ、あった、あった!ありました」
み、見つかって、なにより。でも、あの…
咲「はい?何でしょうか」
さ、先程から、あの、見えてるんですよ。そ、その…パ…パンツが」
咲「へ?……きゃあ!」
ゴンッ
咲「あいたた」
すみません、自分が変なことを言ったからですね。
咲「いえいえ、こちらこそ。お見苦しいところを」
というか、犬になってるんですね。
咲「フランお嬢様に悪戯されまして」
あのやろう。なんてことを。
咲「でも、怒らないでください。ここにいられるのはあの二人のお陰ですから。それに、この嗅覚のお陰で見つかりましたし」
優しいですね。咲夜さんは。
そ、そんなことは。あなたもですよ。私が保証します。
いやー、あははw
咲「では、用意も整いましたし、参りましょうか」
そ、そうですね。
咲「このことは、ぜひともご内密に…」
分かってますよw
かなりほんわかした感じに仕上がったような気がします。
何げに全員参加やってみましたww
次回は、鈴仙なうどんげ…ですかね。
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