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次は、文ですかね
>小説
ラヴコメw
俺の小説は最初からクライマックスだぜ!(ぇ
…でもそれどうなのよと思ってるオレガイルw(ぉ
>映姫
「スー…スー…」
(よし…よく寝てるな)(プチプチ…)
「ん…」
(!)
「むにゃ…スー」
(ふぅ…まだいける)(ス…
「スー…ふぁ…」
(〜♪)(ムニムニ
「ぁ…ん…」
(も少しいけるか…?)(スス…
「(ピク)ぁん!」(パチッ
(やば…!)
「ん…お早う御座いまふ」お、おはよう…(汗
「?…なんで貴方がここに…?」
え!?いや…その…
「ん?…え!?何で私胸元が…まさか!?」
(死んだかな…俺)
「…ちょっとそこに座りなさい」
はい…
「貴方…寝ている私に何をしようとしていたんですか?」
えと…夜這い?
「夜ばっ!?…貴方ってひとは…!いいですか?…クドクドクド…」
―1時間後―
「反省しましたか?」
はい…ごめんなさい…(しゅん…
「…もういいですよ」
じゃ…失礼しました…
「…待ちなさい」(クイッ
?…何?
「…その…したい…ですか…?」(ゴニョゴニョ
え?
「ですから!わ、私と…その…ぇ、ぇっち…したいですかと聞いているんです!(真っ赤」
え!?…そりゃ…でも…
「さ、さっきのは…相手に確認も無しにしようとしたからで…その…さ、最近…仕事が忙しくて構ってあげられませんでしたし…だから…」
…えと…したい…です
「そ、それじゃあ…こ、こっちに来て下さい」
ぅ、うん…
「今度からは…夜這いなんて真似をしてはいけませんよ?言ってくれれば私は…その…(真っ赤)」(きゅ
あ…うん(ぎゅ
「…でも…優しくしてくれないと…赦しませんよ?…ちゅ」
ん…わかってる
これが今の私の映姫様で出来る精一杯だ!(ぇ
だから、この話しをシールさんに捧ぐ(ぉ
煮るなり焼くなり好きにしてくれ!(ぇぇ
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