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いただきました〜ありがとうございます
だって柔らかいものが当たるなんて至高じゃないですかw
今回は縞じゃない…だと…
映「ならこれで大丈夫でしょうか」
「と思いますよ。んでそろそろ帰っていいです?」
映「はい、今日はありがとうございます」
「それじゃあまた」
小「映姫様ー霊を運んできましたよ」
映「小町!?まずい、隠れてください!」
「え?別に疚しいことないしいいんじゃ…」
映「いいですから早く!」
小「はい、それじゃあお願いしますね。あたいは次を運んできますので」
「今日は妙に仕事熱心だな…」
映「…昨日サボっていたところを喝いれたもので…」
「最悪なタイミングだな…小町が去ったら行っていいですか?」
映「判決待ちの霊もいますしできれば仕事終わるまでお待ちいただけると…」
「どれくらいです?」
映「小町が予定量全て運ぶなら、亥の刻ほどかと」
「まだ昼ですよ…しかも相談があるからって朝から食わずに来てるんですが…」
映「そ、そこをなんとか…」
「はぁ…なんでそこまで隠すんです?」
映「だって…変な噂であの人に迷惑をかけるわけにも…」
(二人のバカップルを見て変な噂を信じる人はいなさそうだが…)
映「お願いできませんか?」
「…わかりましたよ」
映「すいません…終わったら夕飯ご馳走しますので」
「いや、なんか既にお腹いっぱいなんでやめときます」
映「?」
「とりあえずなるべく早めに頼みますね」
映「あ、はい」
(なんで映姫様があの人に渡すプレゼントの相談で飯抜きに…はぁ…)
今日は午後10時まで朝から何も食べてなかったのは事実だったりw
次は…魔理沙に霊夢に、その他大勢(ぇ
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