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いただきました、ありがとうございます!
「はーっ・・・ったく、白玉楼では酷い目にあったぜ」
フラン「酷い目って酷いー」
紫「イヤん、酷い酷いー」
「あれ?なんだか一匹狸が居る気がするぜ?」
紫「狸とは言ってくれるじゃないの」
「いきなり来ていきなり俺に向けてスキマを開いてる理由ぐらい教えてくれてもいいもんだがな」
フ「だがなー♪」
紫「理由はもちろんその悪魔っ娘!貴方がなんでその子をはべらしているのかしら?」
「はべらしてるわけじゃねーよ」
フ「"はべらす"って何?」
「話がややこしくなるから今は説明しないけども。
とにかく!ちょーっと色々あったんだよ・・・」
紫「じゃあ・・・そのようなのでないのなら、今私が貴方をこうやっても平気なのね♪」
(ムニョン)
「うわっ!やめてくれ!」
フ「(うーっ!誰かと会うとすぐ構ってくれなくなる!)こうなったらこうね!エイ!」
(ゲシッ)
「おぅわっ!!?」
紫「あらまぁ、飛んでいったわね・・・あの子もついて行った。つまらないわねぇ・・・」
「紫め!絶対こうなることわかってやりやがった!もーイヤ!」
フランに蹴り飛ばされましたw屋根よ〜り〜た〜かい〜♪w
天界まで・・・
次は天子ですね
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