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次は、けーねですかね
>小説
なんだと!?うわそれ超読みてぇ!
>文
特に文は、殆どの画像でぱんつ見えてますよねw
>依姫
それはなんともゆかりんらしいw
>衣玖
(ヒューーー…ズドーン)
ぐ!
「痛たた…」
うぅ…な、なんだいったい…
「ああ…すみません(主)さん」
衣玖か?すまん目の前が真っ白で何も見えないんだが…
「…それ…私の下着のせいです」
ん?ああなるほど、どうりで重いわけだ
「お、重い!?それは女性に対して失礼な発言ですよ!それに私はそんなに重くないです!」
それより、早く俺の上から退いてくれないか?
「いえ、退くわけにはいかなくなりました」
はあ!?退けよ!
「いーえ退きません」
何でだよ!
「女性に対して失礼な発言をしたからです。それなのに謝りもしないどころか、それよりって…」
重いものは重いんだから仕方ないだろ!
「ま、また言った!…もう怒りました、謝って、更に、訂正してくれるまで絶対に退きません!」
いや、退けよ!
「じゃあ謝罪と訂正をして下さい!」
嫌だ!俺は謝らない!
「じゃあ退きません!」
いいのか?衣玖のぱんつをずっと拝む事になるんだぞ?
「そ、それは仕方ないです…それに、(主)さんが謝れば済む話しですから!」
俺は絶対謝らない!
「私だって譲りません!」
ふーん…じゃあ、早く退かないと
「な、なんです?」
舐めるぞ
「なっ!?」
いいのか?(流石にこれで退くだろ)
「う…す…好きにすればいいです!私は(主)さんが謝ってくれるまで退きませんから!」
な、何!?いいのか!?ホントにやっちゃうぞ!?
「ど、どうぞご自由に!」
(マジかよ…どうしよう…言うんじゃなかったかな…)
「(うぅ…ホントにされたらどうしましょう…でもこればかりは譲るわけには…)」
二人して頑なに譲らず、引くに引けない状況
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