| |
いただきました〜ありがとうございます
鈴「あ、お帰りなさい」
「……」（ﾎﾟｶｰﾝ
鈴「お風呂にしますか？それとも…」
「鈴仙！」
鈴「きゃっ！そんないきなり」
「…よし、熱はないな」
鈴「…え？」
「急にそんな格好でいるしなんかあったのかと思ったよ」
鈴「なにかあったわけではないんですが…あの、お願いがあるんです」
「ん？珍しいな」
鈴「私を…抱いてください」
「こうギュッと？」
鈴「いえ、床の上でです」(///)
「…本当にどうした？」
鈴「嫌…でしょうか」
「嫌というか…なんで急にそんなことを…」
鈴「…兎は年中発情期なんですよ」
「あぁ、らしいな」
鈴「普段は理性で抑えますが…私だって兎なわけで…」
「…なるほど、把握した」
鈴「だ、だから…」
「いいよ、わかったからおいで」
鈴「…んっ……ちゅ…」
「ん…鈴仙もこういう時は積極的だな」
鈴「うぅ…だって…」
「冗談だよ。それにそんな鈴仙も魅力的だ」
鈴「う…」(///)
「でも俺でよかったのか？」
鈴「あなただからです…発情期だから誰でもよかったわけじゃありません！」
「そか、ありがとな」（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
鈴「私こそこんなお願いを聞いてもらって…」
「本来ならこうなる前に俺から言うべきだったな…」
鈴「え？」
「好きだ、鈴仙」
鈴「私もです」
月の兎も年中発情期なのかとかそんな細かいことは気にしないよー
そもそも実際に兎が年中発情期なのかよくわかりませんがｗ
次は…カリスマ？
思い当たる方がいらっしゃらな…（ﾊｰﾄﾌﾞﾚｲｸ
つぎはレミリアおぜうさまですかねー
|
|
![[添付]](./image/clip_icon.gif){kind=icon}
