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いただきました〜ありがとうございます
お、あちらも更新されたんですね。あっちのほうは次は誰になるのかなぁ
鈴「てぇい!」
「んー波長で乱すのは悪くないんだがなぁ…」
鈴「やっぱり私じゃだめでしょうか」
「弾幕慣れしてるのが相手だとなぁ…多少乱しても力押しするわ勘で避けるわ…」
鈴「…確かに」
「男性ならなにもしなくても乱せそうだがな」
鈴「…?」
「…下着」
鈴「え…あぁ!」(///)
「気付いてなかったのか…」
鈴「ま、まさか見えて」(///)
「チラッとだから見えてないな。下着がないのくらいはわかったが…」
鈴「うぅ…恥ずかしいです…」
「なんで穿き忘れたりするかねぇ…」
て「てゐっ!」(バッ
「……あ」(///)
鈴「きゃああぁぁぁ!」(///)
「ぐはっ…なんで俺に撃つ……」
鈴「あ、ごめんなさい!でも…その…あなたには見られたく」(///)
「はぁ…なんか納得いくようないかないような複雑な感じだ」
鈴「あの…見ました?」
「……真っ正面だったからな」(///)
鈴「あうぅ…」(///)
「とりあえず鈴仙もさっきの一撃を撃てるなら実力はあるな」
鈴「う…なんか複雑です」
「なんにせよ鈴仙は遠慮しすぎなんだよ。弾幕撃つときどこかしら手加減してるだろ?」
鈴「そのつもりはないんですが…」
「さっきの一撃は今までで一番の一撃だったが?」
鈴「あれは…状況が状況でしたしとっさに…」
「だから手加減してるんだよ。弾幕ごっこなんて祭りの遊びみたいなもんだ」
鈴「遊び…ですか?」
「俺はそう思うよ。実際魔理沙も霊夢も楽しんでるように見えなかったか?」
鈴「そう言われれば…そうですね」
「遊びなんだから気にせずやればいいんだよ。逆に遠慮し過ぎるのも考えものだぜ」
鈴「はい、わかりました」
「つーわけで思いっきり行ってきな!」
鈴「はい!てゐ…覚悟いいわね?」
て「やばっ…本気っぽい…」
鈴「波長を乱せばまともに飛べない…その状況で避けられるかな?」
て「れ、鈴仙、話せばわか……」
鈴「幻朧月睨!」
て「あっー」(ピチューン
次の機会ではもうちっと甘く作ろうっとw
次は文と魔理沙ですかね
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