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いただきました〜ありがとうございます
5分後くらいに食事は回数多くとった方がいいらしいわ〜とか言ってくると予想しましたw
空「ねぇ」
「ん?お、おHか」
H「おHじゃない!変な呼び方と表記するな!」
「あぁ、悪い悪い。んでどうした?」
空「核ってなに?」
「またいきなり予想外な質問を…俺よりお前の方が詳しいんじゃないのか?」
空「操れるけどよくわからないし…使って地上を大変なことにしてやろうとしたら巫女が来たしさ…」
「そりゃ霊夢も来るわな…核なんかぶっ放されたら大変なんてレベルじゃないし」
空「そうなの?」
「俺もあんまり詳しくは知らないがな…どうしても知りたいなら図書館でも行くか?」
空「う…本読むの苦手…」
「ぽいな…なら今度調べといてやるよ」
空「お願いーでさ、あなたはどう思うの?」
「お前の能力についてか?」
空「うん…やっぱり使わない方がいいのかな…」
「力なんて使うもの次第さ…どう使うかで良くも悪くもなるもんだと思うよ」
空「そうなのかな?」
「ま、幻想郷には若干過ぎた力な気もするが…別に空がそこまで気にしなくていいんじゃないか」
空「そっか。うん、わかった」
「ま、あんまり制御せずに使ってまた霊夢にお仕置きされても知らないがな」
空「う…それは嫌だから気をつけるもん」
「ならそこまで気にするな。さて、俺は帰るかな」
空「どこか行くの?」
「図書館に調べにな。早いほうがいいだろ?」
空「んーやっぱりいいよ」
「あ?いいのか?」
空「うん。だからそのかわりもうちょっと一緒にいよ♪」
「了解。んじゃまのんびりとしようかねぇ」
空と燐は本読むより体動かしてそうですよねw
それを横目に見ながら本を読むさとりん…いいわw
次は慧音ですかね
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