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いただきました〜ありがとうございます
そんなさとりんが可愛いと思う今日この頃w
鈴「あ、おはようございます」
「あ〜おはよ…ってなんで鈴仙が…?」
鈴「だってここ永遠亭の私の部屋ですから」
「…あれ?ならなんで俺が鈴仙の部屋に…昨日飲んでないし確かに自分の家で寝たはず…」
鈴「あ、やっぱり昨晩のこと…覚えてないんですね」
「え…俺何かしたか?」
鈴「ごめんなさい…それわ私からは言えないんです」
「えぇ…待て!本気で教えてくれ。昨夜何があった」
鈴「きっと後で師匠が検査結果教えてくれますから…それじゃ失礼します!」
「ちょ…検査結果ってなんだよおい!鈴仙、頼むから答えてくれ!」
永「朝から騒がしいですわねぇ…」
輝「永琳が企んだんでしょうに…彼の健康調べるとはいえわざわざ寝てるの連れてきて」
永「せっかくの機会に楽しまない手はないじゃないですか」
輝「因幡にも黙ってて…性格悪いわねぇ」
永「鈴仙は彼を騙せませんもの。それに黙ってるのは姫も同じでは?」
輝「あら、私は何も知らない傍観者だもの」
永「よく言いますわ。それじゃあ朝食の支度をしてきますわ」
輝「頼んだわ。あの子たちの追いかけっこは朝食までには終わるかしらねぇ」
け、決して鈴仙とは何もしてないですよ……まだw
次はみょんですかね
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