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次は、てゐですかね
>衣玖
何!?まさか羽衣を取るとやはり穿いてないのか!?
いや、しかし水着の紐は確かに見えた…はっ!そうか!羽衣と連結してるんだなあの紐は!←落ち着けw
>文
「何か良いネタは転がってないですかねぇ」(バサバサ
〜♪
「あや?あそこに見えるは(主)さんではありませんか!」
〜♪…ん?今、文の声が聞こえたような?(キョロキョロ
「おっと!いけません」(サッ
…ふむ、気のせいか…〜♪
「ふぅ…(主)さんはネタの宝庫ですから、良いネタが撮れるかも知れませんね。少し後をつけてみましょう♪」
(ビュオー)
(すぽっ)「あ!」(ヒュー…
…なかなか強い風だったな…
「(主)さーん!避けてくださーい!」
む?(ゴチン!)あだっ!?
「うわぁ…間に合いませんでしたか…」
ってぇ…何だよ…これは…文の靴っていうか下駄っていうか…まぁ、兎に角文の履き物か
「大丈夫ですかー?」
ん?…あ、やっぱさっきのは幻聴じゃなかったのか
「(主)さーん?」
ふむ…(スチャ
「あや?デジカメを私に向けてどうするんでしょう?」
(カシャッ)ふむ…まぁ、良いのが撮れたな
「?何撮ったんですかー?」
文のぱんつー
「あや!?(ぼんっ)な、何撮ってるんですかー!(////)」
文の靴だか下駄だかが当たって痛かったから仕返しー!
「あ、あれは不慮の事故ですー!わざとじゃないですよーう!」
でもお前俺の事尾行してただろー?
「う…ま、まぁ…そうですけど…」
だからお前が悪いって事でー
「うぅ…私が悪かったですからー、そのデータ消して下さいぃ〜」
えー、もったいないからイヤー
「そ、そんな事言わずに〜」
じゃあ、帰ったらお仕置きとどっちがいいー?
「えぇ!?…う、う〜…」
ほら、どっちー?
「お…お仕置きで〜…」
オーケー、じゃ、お仕置きが終わったら削除してやるー
「や、約束ですよー!ほ、本当に消して下さいよー!」
約束は守から安心しろー(さて、どんなお仕置きにしようかな(ワクワク)
今回の主人公はやや悪w
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