|
いただきました、ありがとうございます!
美鈴「ひぃっ!」
(シュパァンッ)
咲夜「逃がさないわっ!」
あら?美鈴と咲夜・・・美鈴の奴また何かやらかした・・・って居眠りかな
・・・おーい!咲夜ー、落とし物だぞー?
咲「はっ?って私のっ!?・・・あれ?ある・・・って、しまったぁぁぁ!」
すまんな咲夜あばよ〜!
・・・
大丈夫だったか?美鈴?
美「あぁ、ありがとうございます!・・・毎度の事なので慣れましたが・・・殺されるとこでしたよぅ」
まぁ、被害がないなら安心かな
美「ナイフが胸にかすりましたよ、もう死ぬかと・・・」
胸にねぇ・・・ぶっ!美鈴お前隠せ!
美「あぇ?っきゃぁぁ!」
ナイフは確実にダメージを与えていたな、さすが咲夜・・・
美「ふぅ、さすが咲夜さんです。・・・でももう少しくらい見ても良かったんですよ?」
お前めっちゃ恥ずかしがってたじゃないか
貴方だからあれで済んだんですよ。もし他だったら・・・ぞぉぉ
あ、そうなんだ・・・
咲夜TUEEEE!!ってなっちゃいましたねぇ
美鈴は・・・恥ずかしがりやですかね!?(何
次は嫁、幽々様ですかね・・・
一夫多妻制かぁ・・・なんて優雅な響き・・・(ぇ
|
|