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いただきました。ありがとうございました。
>フラン
ならば、遠慮なくw
あ、ドアに鍵はかけさせていただきますよw(ちょ
>エーキ様
やあ映姫、何キョロキョロしてるんだ?
映「な、なんでもないです!ただ、キョロキョロしてただけです!」
怒鳴らなくても…。
笑わないから、話してみろよ。
映「ホントですね?そ、それが、今お風呂に入って来たんですが…その…置いてた…し、下着が無くなってて…」
し、下着だって!?
何でそんなに驚いているんですか?
い、いや、な、何でもないよ!
(もしかして、さっきシールさんから貰ったやつか!)
映「そのうろたえ方…何か隠してますね?」
い、いや!そ、そんなことは…!?
映「あ、今何か落ちまし…あれ?この白いものは…ああ!こ、これは!?私の下着!!」
え!?な、なんで!?
(ポケットに入れてたのが落ちたとは!)
映「何故あなたが私の下着を持っているんですか…?」
そ、それは、その…
映「まさかあなたが持っていたとは…。それでは、覚悟はいいですか?」
ちょっ!ちょっと待て!こ、これには深ーいわけが!?
映「もはや聞く耳は持ちません!地獄で懺悔なさい!ジャッジメン…!!」
ま、まあ、聞け!これはお前の旦那から貰ったんだ!
映「……なんですって…。それは、本当ですか?地獄に落ちたくがないために、嘘をついてるのでは?」
う、嘘じゃない!交換したんだよ!オレの持ち物とお前の下着と!
映「何と交換したんですか?」
あ…そ、それは…文の…し、下着と…
映「あ、あなたという人は…。しかし、実際はあの人が持っていったのですね…」
あ、ああ。た、多分ね。
映「わかりました…とりあえずあなたは後回しです。まずはあの人にジャッジメントを…」
そ、そこまでする必要は。たかが下着1枚で…
映「たかがとはなんですか!私にとっては、許すまじ行為です!絶対にあの人をバニッシュメントしないと気が済みません!!では、失礼します。」
い、いてら〜。
(さて、オレはこの隙に…)
ふう…。
なんとかバニッシュメントは免れました。
さあ、次はシールさんの番ですよww
次回は、天子…ですかね。
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