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いただきました〜ありがとうございます
真っ黒な猫…まさか吉兆の黒猫こと、ちえええぇぇぇぇぇん!?
あれは空のハーレムルートへの一端ですね、わかりますw
輝「あ〜いい湯だったわ」
「姫…風呂あがりとはいえちゃんと服着ろよ」
輝「下着はつけてるんだからいいじゃない。お風呂あがりに服なんて暑くて着てられないわ」
「また永琳に言われても知らないぜ」
輝「その時はあなたが襲ったことにするわ」
「人のせいにするなよ…変な疑いかかる前に俺も入ってくるか」
輝「あら、私が入ってるときにあなたも来ればよかったのに」
「アホか…そんなことできるかよ」
輝「私は構わないわよ、なんだったら背中でも流しに行ってあげようかしら?」
「遠慮するよ。さっさと服着て部屋にでもいろ」
輝「残念ねぇ」
「んじゃあな」
輝「ま、ダメと言われてやめる私じゃないけれどね」
鈴「本当にするんですか?」
輝「当たり前よ。嫌なら無理に来いとは言わないわよ」
鈴「いや、それは…その…」
輝「あなたも好きなのでしょう?なのに彼が手を出さないのならこちらからいくしかないじゃない」
永「姫もあまり調子に乗ると彼に嫌われますよ」
輝「そういう永琳もノリノリじゃない。なによ、その格好は」
永「スク水ですわ。男性に人気らしいですわよ」
て(あの新聞屋に写真売れば儲かるかな)
輝「ま、異論もないでしょうし行きましょうか」
(…なんかとてつもなく嫌な予感がするな……)
さぁ、あなたならこの後どうします?
1.なにもしない
2.隠れる
3.紫を呼ぶ
3は新たなフラグがたちそうだな。トラブル的な意味でww
次はフランですかね
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