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いただきました〜ありがとうございます
確かに釣り合わない…わかりました、シールさんなら仕方ない…天子と衣玖さんは好きにしてください
映姫様〜シールさんが浮気してますよ!(ぇ
萃「ん〜私にはやっぱり似合わないかなぁ…」
「なんだ…霊夢は留守か」(ガラガラ)
萃「お、久々じゃないk…」
「……」(バタン)
萃「……来な」
「うおっ!ダイソン並に吸い寄せられる!?」
萃「人を見て挨拶もなしに立ち去るのは失礼じゃないかな?」
「着替えしてる人を直視するのも失礼だと思ったんでな…あれが霊夢だったら本気の夢想天生が飛んでくんだぜ」
萃「なるほどね…まぁ私は別に気にしないからさ」
「あ、あぁ…」
萃「ところでこれどうかな?」
「ん…いいんじゃね」
萃「人の目を見て話せって言われなかったかい」
「ならせめてちゃんと服を着ろ。下着姿で直視できるか…」
萃「紫たちに散々好き放題されてるのに下着くらいで直視できないの?」
「誰に何されたってそう変わるもんじゃないさ…」
萃「ま、そんな君だからこそ惹かれるのもあるんだけどね」
「…ん?なんだって?」
萃「なんでもないさ。それよりちゃんと聞きたいんだから見てくれる?」
「わかったよ…んで何さ?」
萃「これどうだい?」
「可愛いと思うぜ」
萃「本当?胸のない私が着けて変じゃないかな」
「変ではないだろ。俺は可愛いと思うし、それでなんか言ってくる奴なら拳で黙らせるか気にしなきゃいい」
萃「そっか。ありがとう」
(本当に嬉しそうないい笑顔するよな)
「でも、やっぱり萃香も胸とか気にするんだな」
萃「そりゃ私だってたまにはね」
「萃香の能力で萃めたりできないのか?」
萃「出来るけど…それなんか虚しいじゃん」
「まぁ…確かにな…」
萃「それでちょっと手伝ってほしいことがあるんだけどさ」
「俺にできることなら手伝うが…」
萃「実は紫に大きくする方法聞いたんだけど」
(嫌な予感…)
萃「好きな男と交われば大きくなるっていうんでさ」
「まさか…俺に手伝いって」
萃「私としないかい?」
「いや、だって好きな男とだろ?」
萃「だから君に頼んだんじゃないか」
「む…そうまで言われて断るのもあれだが…でもなぁ…」
萃「あ〜焦れったい!」
「ちょ…萃香!」
萃「無理矢理にでも鬼の魅力を感じさせてあげるよ。本気で嫌なら力ではねのけな」
萃香もきっと女の子らしい部分がある…のかな?w
次は諏訪子ですかね
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