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いただきました、ありがとうございます!
ふぅっ、今日は疲れたなぁ。まさか巫女に神社を手伝わされるなんて・・・一日中働き通しとは・・・人使い荒らすぎ・・・ん?
(シュシュシュ)
萃香「ん〜私には早いかねぇ、勇儀は付けてるのに」
一体何だ・・・あ、すまん(ススス)
萃「ちょっと待った!待つんだ」
うぉぉ、鬼の力で引っ張るな行くから
えぇとそっちは剥かない・・・じゃない向かない方がいいんだよな?
萃「?なんでさ、そっち向いてたら話し難いじゃないか。こっち向きな」
じゃあ失礼して・・・ああ、直視できんな
萃「なんでそんな上向いてるのさ?目を見て話しな」
じゃあせめてちゃんと付けてくれよ、ソレ
萃「え?もしかして乳かい?私のも直視できないんじゃココで生きてけないだろ、誘われるんだろ?」
ま、まぁ
萃「(キュッピーン フフフッ)」
(ガバッ)
うぉっ!何すんだ!抱き付くんじゃない!しかもお前さっき付けようとしてたやつどうした!
萃「実はさっき付けようとしてたんじゃなく、取ってたのさ。私のぐらい耐えられないと紫あたりはキツいぞ?」
うぅ、流石に全裸はいないだろう・・・
萃「これも練習♪鬼の技受けてみよ♪」
萃香が壊れてしまったw
次は諏訪子ですね
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