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いただきました。ありがとうございました。
>あやや
それが私の真骨頂w
それを考え付くシールさんは神骨頂www(ぉ
>例大祭
うわぁ…それはお疲れさまです。
東京ビックサイトはまさにビックなところなんですね〜w(ぇ
是非とも次回あたりはご一緒してみたいところですね。
もちろんogaさんたちとも…
ただ遠いのが痛いところですね…
なんとかしてみたいところだ。
>博霊神社
以外にほうきで掃除してたりしてw
だ、誰か、博霊神社の場所を知るものはいないかー!!(何
>ゆかりんりん
むっ!あんなところにスキマが…
紫「あら、覗きはいけないわ」
こんなとこにスキマ作っていつも覗ている奴に言われたくはないな。
紫「まあ。趣味的行為と言ってほしいわね」
何が趣味的行為だ。
それを言うなら犯罪行為だろ。
紫「あらあら、覗きの素晴らしさを理解してないわね」
そんなもの理解したくもないがな。
紫「つれないわね。ならば、これならどうかしら?」
う!そ、それは!?
紫「あなたの好きそうな下着姿になってみたわ。どうかしら?」
ああ、すごく似合……って、好きそうとか言うな!
紫「好きでしょ。見事に鼻の下伸びてたわよ」
なっ!?いや、これは、違っ!
紫「ホント、体は正直ね。ほら、もっとサービスカットをw」
ポ、ポーズをとるな!!
ん?しかし、その下着なんか見たことあるな。
紫「そう?」
ああ、見覚えがある……。
あ!思い出した!それバレンタインの時に、霊夢が着ていたやつだ!
紫「ご名答。まさか覚えているなんて。まさしくヘンタイの中のヘンタイね」
当たり前だ。あの日は特別な日だったからな。よく覚えてるよ。しかも、どさくさに紛れてヘンタイ言うな!!
紫「だって、そうでしょう?下着のましてや色まで正確に覚えているだもの。ヘンタイ以外の何物でもないでしょ」
う……。うるせー!お前こそ、なんでその下着を身につけてんだよ!?
紫「やーね、これだから開きに直りは…。これは借りたのよ」
ホントか?霊夢がお前に物を貸したりするようには思えんのだが…。
紫「さあ、それはどうかしらね」
この泥棒め…。
紫「あとできちんと返すわよ。では、それまで楽しむとしましょうか」
な、何を楽しむというんだ?
紫「ふふ、あなたの体に聞いて御覧なさいw さあ、早くしないと霊夢が帰ってきちゃうから」
や、やめろーーーーーーーッ!!
さあこの後、一体どうなってしまうのか!?
というか、霊夢はすごく似合っていたが、紫もかなり似合ってイル!?
ピンク・イズ・ザ・ベスト!!(ぉ
次回は、今この状況を助けて、えーりん!…ですかね。
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